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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第35章 お父さんと温泉旅行(1)
「陽菜のペースでいいよ」
お父さんはクスッと微笑むと、再び私の唇にキスをした。さっきみたいな啄むようなキスじゃなくて、舌が絡むキスを……。
「んんっ……」
これ以上したら、止まらなくなるって言ってたのに、こんなディープなキスされたら本当に止まらなくなっちゃう。しかも気づけばお父さんの手が胸を触っていた。
「あっ……んんっ……」
だめなのに、すごく感じてしまう。ここが日中のパーキングで車の中だということを忘れてしまう。更にお父さんの手は伸びて、私のスカートの裾を太ももまでたくし上げ、そこから脚の間に手を入れようとしていたから、
「だ、だめっ……」
お父さんの手を止めようとしたら、隣に車が入ってきた。
「!」
私は慌ててスカートの裾を直して、お父さんから顔を背ける。すると隣に停めた車から男性たちが降りてきた。
「見られたかな? 周り空いてるのに、わざわざ隣に停めるなんて、意地悪だね」
「もう、恥ずかしいよっ……」
「でも興奮しただろう? 陽菜は見られるのが好きだからね」
「そ、そんなことない……」
でも今のですごく濡れてしまった気がする。
お父さんはクスッと微笑むと、再び私の唇にキスをした。さっきみたいな啄むようなキスじゃなくて、舌が絡むキスを……。
「んんっ……」
これ以上したら、止まらなくなるって言ってたのに、こんなディープなキスされたら本当に止まらなくなっちゃう。しかも気づけばお父さんの手が胸を触っていた。
「あっ……んんっ……」
だめなのに、すごく感じてしまう。ここが日中のパーキングで車の中だということを忘れてしまう。更にお父さんの手は伸びて、私のスカートの裾を太ももまでたくし上げ、そこから脚の間に手を入れようとしていたから、
「だ、だめっ……」
お父さんの手を止めようとしたら、隣に車が入ってきた。
「!」
私は慌ててスカートの裾を直して、お父さんから顔を背ける。すると隣に停めた車から男性たちが降りてきた。
「見られたかな? 周り空いてるのに、わざわざ隣に停めるなんて、意地悪だね」
「もう、恥ずかしいよっ……」
「でも興奮しただろう? 陽菜は見られるのが好きだからね」
「そ、そんなことない……」
でも今のですごく濡れてしまった気がする。

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