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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第34章 真実
「お兄ちゃん、イッちゃう……!」
「陽菜、俺もっ……、イクッ……!」
その瞬間、私の中に真人お兄ちゃんの熱い証が注がれた。でもゴムをしていたから、中には出されなかった。
「陽菜、ありがとな。気持ちよかった」
真人お兄ちゃんはチュッと私の唇にキスをすると、優しい眼差しで私の頭を撫でてくれた。
「全く二人とも、ヒヤヒヤしたよ。でも陽菜、すごく気持ちよさそうにしていたね。見ていて興奮したよ」
「お父さん……」
私はお父さんにずっと見られていたのかと思ったら、また身体が疼いてきた。でもこれ以上ここでセックスするのはまずいからと、お父さんとのセックスはお預けになった。
「もうすぐ私の誕生日だから、そのとき期待するよ」
お父さんにそう言われて、私は慌ててスマホでカレンダーを見た。
お父さんの誕生日は9月21日。今は17日。どうしよう、プレゼント買っていない。ずっと自分の悩みのことばかりで頭がいっぱいだったから、何も考えていなかった。
「陽菜、私の誕生日なんだが、今年は二人で温泉旅行に行きたいんだ」
「!」
お父さんと二人きりで温泉旅行……。
「陽菜、俺もっ……、イクッ……!」
その瞬間、私の中に真人お兄ちゃんの熱い証が注がれた。でもゴムをしていたから、中には出されなかった。
「陽菜、ありがとな。気持ちよかった」
真人お兄ちゃんはチュッと私の唇にキスをすると、優しい眼差しで私の頭を撫でてくれた。
「全く二人とも、ヒヤヒヤしたよ。でも陽菜、すごく気持ちよさそうにしていたね。見ていて興奮したよ」
「お父さん……」
私はお父さんにずっと見られていたのかと思ったら、また身体が疼いてきた。でもこれ以上ここでセックスするのはまずいからと、お父さんとのセックスはお預けになった。
「もうすぐ私の誕生日だから、そのとき期待するよ」
お父さんにそう言われて、私は慌ててスマホでカレンダーを見た。
お父さんの誕生日は9月21日。今は17日。どうしよう、プレゼント買っていない。ずっと自分の悩みのことばかりで頭がいっぱいだったから、何も考えていなかった。
「陽菜、私の誕生日なんだが、今年は二人で温泉旅行に行きたいんだ」
「!」
お父さんと二人きりで温泉旅行……。

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