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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第34章 真実
「んあっ……!」
真人お兄ちゃんので奥まで突かれて、おもいっきり声が漏れてしまう。
「陽菜、声っ……」
「……んんっ、だって……」
こんなの我慢できないよっ……。
「すげぇ、グチョグチョ……」
「やだ、言わないで……」
二人でコソッと会話しながら、徐々に高みに上っていく。
「だめ、もうっ……」
奥まで挿れられたかと思うと、ギリギリまで引き抜かれて一気に貫かれて。それを何回も繰り返されて、一気に貫かれたあとにイッてしまった。
私の足元にはポタポタと雫が垂れている。足をガクガク震わせていると、真人お兄ちゃんが私を抱きかかえてベッドに寝かせてくれた。
「お兄ちゃ……」
「悪い、陽菜。もう少し我慢して」
真人お兄ちゃんの硬い肉棒が、再び挿入ってきた。
「……んんッ!」
慌てて両手で口を塞ぐ。それでもいつもより感じてしまう身体の反応を止めることはできなくて、何度も喘ぎ声が漏れてしまった。
「陽菜、もうっ……」
真人お兄ちゃんのピストンが早くなる。ギシギシとベッドが軋んでいる。音が気になったけど、もうそんなことはどうでも良くなって、私は真人お兄ちゃんの首にしがみついた。
真人お兄ちゃんので奥まで突かれて、おもいっきり声が漏れてしまう。
「陽菜、声っ……」
「……んんっ、だって……」
こんなの我慢できないよっ……。
「すげぇ、グチョグチョ……」
「やだ、言わないで……」
二人でコソッと会話しながら、徐々に高みに上っていく。
「だめ、もうっ……」
奥まで挿れられたかと思うと、ギリギリまで引き抜かれて一気に貫かれて。それを何回も繰り返されて、一気に貫かれたあとにイッてしまった。
私の足元にはポタポタと雫が垂れている。足をガクガク震わせていると、真人お兄ちゃんが私を抱きかかえてベッドに寝かせてくれた。
「お兄ちゃ……」
「悪い、陽菜。もう少し我慢して」
真人お兄ちゃんの硬い肉棒が、再び挿入ってきた。
「……んんッ!」
慌てて両手で口を塞ぐ。それでもいつもより感じてしまう身体の反応を止めることはできなくて、何度も喘ぎ声が漏れてしまった。
「陽菜、もうっ……」
真人お兄ちゃんのピストンが早くなる。ギシギシとベッドが軋んでいる。音が気になったけど、もうそんなことはどうでも良くなって、私は真人お兄ちゃんの首にしがみついた。

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