この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第34章 真実
「んあっ……!」


 真人お兄ちゃんので奥まで突かれて、おもいっきり声が漏れてしまう。


「陽菜、声っ……」

「……んんっ、だって……」


 こんなの我慢できないよっ……。


「すげぇ、グチョグチョ……」

「やだ、言わないで……」


 二人でコソッと会話しながら、徐々に高みに上っていく。


「だめ、もうっ……」


 奥まで挿れられたかと思うと、ギリギリまで引き抜かれて一気に貫かれて。それを何回も繰り返されて、一気に貫かれたあとにイッてしまった。


 私の足元にはポタポタと雫が垂れている。足をガクガク震わせていると、真人お兄ちゃんが私を抱きかかえてベッドに寝かせてくれた。


「お兄ちゃ……」

「悪い、陽菜。もう少し我慢して」


 真人お兄ちゃんの硬い肉棒が、再び挿入ってきた。


「……んんッ!」


 慌てて両手で口を塞ぐ。それでもいつもより感じてしまう身体の反応を止めることはできなくて、何度も喘ぎ声が漏れてしまった。


「陽菜、もうっ……」


 真人お兄ちゃんのピストンが早くなる。ギシギシとベッドが軋んでいる。音が気になったけど、もうそんなことはどうでも良くなって、私は真人お兄ちゃんの首にしがみついた。




/656ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ