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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第31章 もっと愛して
その後、私と大翔お兄ちゃんはリビングのソファーに移動して、お互い全裸になって抱き合った。
「あっ、あっ、すごいのっ……、お兄ちゃんの、奥まできてるっ……気持ちいいっ……」
私は大翔お兄ちゃんの首に腕を回してしがみついた。
「陽菜、陽菜っ……好きだ、陽菜っ……」
大翔お兄ちゃんは腰を激しく振りながら、私を何度も好きと言ってくれた。
「お兄ちゃん、私も好きっ……! だからもっとしてっ……」
私はもういっそのこと、このまま壊して欲しいって思った。この快楽がずっと続けばいいのにって……。
「あんっ、あんっ、もうだめっ……、お兄ちゃん、イッちゃう……!」
「俺も……俺もイクよ、陽菜っ……! 一緒にっ……」
「……ああんっ、イクッ……!」
事後、私は大翔お兄ちゃんの腕にぎゅっと抱きしめられた。
「……陽菜、俺と一緒に住まないか?」
「え?」
「ここにいたら色々思い出すだろ? 下手したら、あの人が真人に会いに来るかもしれない」
「……っ……」
「あの人は俺の家は知らないから大丈夫だよ。それに一緒に住めば、毎日陽菜を抱いてやれる」
突然、大翔お兄ちゃんからそう提案されて、私は戸惑った。
「あっ、あっ、すごいのっ……、お兄ちゃんの、奥まできてるっ……気持ちいいっ……」
私は大翔お兄ちゃんの首に腕を回してしがみついた。
「陽菜、陽菜っ……好きだ、陽菜っ……」
大翔お兄ちゃんは腰を激しく振りながら、私を何度も好きと言ってくれた。
「お兄ちゃん、私も好きっ……! だからもっとしてっ……」
私はもういっそのこと、このまま壊して欲しいって思った。この快楽がずっと続けばいいのにって……。
「あんっ、あんっ、もうだめっ……、お兄ちゃん、イッちゃう……!」
「俺も……俺もイクよ、陽菜っ……! 一緒にっ……」
「……ああんっ、イクッ……!」
事後、私は大翔お兄ちゃんの腕にぎゅっと抱きしめられた。
「……陽菜、俺と一緒に住まないか?」
「え?」
「ここにいたら色々思い出すだろ? 下手したら、あの人が真人に会いに来るかもしれない」
「……っ……」
「あの人は俺の家は知らないから大丈夫だよ。それに一緒に住めば、毎日陽菜を抱いてやれる」
突然、大翔お兄ちゃんからそう提案されて、私は戸惑った。

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