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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第29章 真人お兄ちゃんの誕生日

「ただいまー」
真人お兄ちゃんが帰ってきた。
「おかえり、お兄ちゃん」
私は真人お兄ちゃんを玄関まで迎えにいくと、真人お兄ちゃんは私を見るなり抱きしめてきた。
「ごめんな、陽菜。今日は一日一緒にいられなくて……」
真人お兄ちゃんは疲れた顔をしている。
「お兄ちゃん、お疲れさま。まだ今日は終わってないよ? お兄ちゃんの誕生日パーティーはこれからだよ?」
「陽菜……」
真人お兄ちゃんは更に私をぎゅっと抱きしめた。
「疲れた……本当に。でも陽菜の顔見たら、すげぇ元気出た。とりあえずキスさせて」
真人お兄ちゃんはそう言うと、私の唇にキスをした。
「ん……」
真人お兄ちゃんの舌が口内に入ってくる。舌を絡めていると私の下腹部に硬いのが当たって、すでに真人お兄ちゃんのが勃っているのがわかった。
「んんっ……だめっ……、お兄ちゃんっ……」
真人お兄ちゃんは自分の股間を、グイグイ私の下腹部に押し当ててくる。
「今すぐ陽菜がほしい、だめか?」
「……っ……」
真人お兄ちゃんが帰ってきた。
「おかえり、お兄ちゃん」
私は真人お兄ちゃんを玄関まで迎えにいくと、真人お兄ちゃんは私を見るなり抱きしめてきた。
「ごめんな、陽菜。今日は一日一緒にいられなくて……」
真人お兄ちゃんは疲れた顔をしている。
「お兄ちゃん、お疲れさま。まだ今日は終わってないよ? お兄ちゃんの誕生日パーティーはこれからだよ?」
「陽菜……」
真人お兄ちゃんは更に私をぎゅっと抱きしめた。
「疲れた……本当に。でも陽菜の顔見たら、すげぇ元気出た。とりあえずキスさせて」
真人お兄ちゃんはそう言うと、私の唇にキスをした。
「ん……」
真人お兄ちゃんの舌が口内に入ってくる。舌を絡めていると私の下腹部に硬いのが当たって、すでに真人お兄ちゃんのが勃っているのがわかった。
「んんっ……だめっ……、お兄ちゃんっ……」
真人お兄ちゃんは自分の股間を、グイグイ私の下腹部に押し当ててくる。
「今すぐ陽菜がほしい、だめか?」
「……っ……」

