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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第28章 キャンプでセックス(3)

「お兄ちゃん、舌入れてくれないの?」
「……」
私は何もしてくれないお兄ちゃんにモヤッとした。
「なんか、お兄ちゃんやっぱり変……。私なにか……ううん、キスしてごめんね……」
私は悲しくなってお兄ちゃんから離れようとした。でも突然抱きしめられて、ソファーに押し倒された。
「……オレが受け入れたら、止まらなくなるけどいいのか?」
大翔お兄ちゃんは真剣な表情で私を見つめる。なんで今更そんなことを聞くのかわからないけど、その気になってくれたのなら嬉しい。
「……うん、いいよ……」
私がそう答えると、大翔お兄ちゃんはゆっくりと唇を重ねた。
「んっ……」
大翔お兄ちゃんは、まるで私の唇の感触を確かめるかのようにそっと触れていく。触れては離れて、ただそれだけなのに吐息が溢れて、心臓の鼓動が速くなった。
「……はあっ……」
気持ちよくて身体がふわふわする。大翔お兄ちゃんの唇で触れられた頬や耳や首筋は熱を帯びていき、全身がとろけていく。
「お兄ちゃん、気持ちいい……。もっとして……」
お兄ちゃんの唇が欲しい。もっと触れられたい。
「……」
私は何もしてくれないお兄ちゃんにモヤッとした。
「なんか、お兄ちゃんやっぱり変……。私なにか……ううん、キスしてごめんね……」
私は悲しくなってお兄ちゃんから離れようとした。でも突然抱きしめられて、ソファーに押し倒された。
「……オレが受け入れたら、止まらなくなるけどいいのか?」
大翔お兄ちゃんは真剣な表情で私を見つめる。なんで今更そんなことを聞くのかわからないけど、その気になってくれたのなら嬉しい。
「……うん、いいよ……」
私がそう答えると、大翔お兄ちゃんはゆっくりと唇を重ねた。
「んっ……」
大翔お兄ちゃんは、まるで私の唇の感触を確かめるかのようにそっと触れていく。触れては離れて、ただそれだけなのに吐息が溢れて、心臓の鼓動が速くなった。
「……はあっ……」
気持ちよくて身体がふわふわする。大翔お兄ちゃんの唇で触れられた頬や耳や首筋は熱を帯びていき、全身がとろけていく。
「お兄ちゃん、気持ちいい……。もっとして……」
お兄ちゃんの唇が欲しい。もっと触れられたい。

