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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第27章 キャンプでセックス(2)

「あと静江のセフレのことだけど……どうする? 交渉しに行く?」
「陽菜を行かせるのはまずいだろう、明らかに危険すぎる」
「だよな」
「でも、このまま私たちの秘密が握られてるのは不安だよ……」
いつどんな形でバラされるかわからない。
「ほんと、やることえげつないよな」
「その件については色々考えてはいるんだけどね」
「あいつは今、一ノ瀬部長に夢中だし、こんなところまでセフレも来てないんじゃないか?」
でも私はまだ不安だった。
「よし、陽菜。バーベキューしようぜ。お腹空いただろ?」
「うん、すごくお腹空いた」
「真人が肉を焼いてくれるみたいだよ」
「嬉しい、ソーセージもある?」
「陽菜、ソフトドリンクも沢山あるから好きなの選びな。あっ、こっちはチューハイだから間違えないようにな」
「うん、ありがとう、大翔お兄ちゃん」
私はお父さんとお兄ちゃんから励まされて、心から家族のひとときを楽しむ事ができた。
「陽菜を行かせるのはまずいだろう、明らかに危険すぎる」
「だよな」
「でも、このまま私たちの秘密が握られてるのは不安だよ……」
いつどんな形でバラされるかわからない。
「ほんと、やることえげつないよな」
「その件については色々考えてはいるんだけどね」
「あいつは今、一ノ瀬部長に夢中だし、こんなところまでセフレも来てないんじゃないか?」
でも私はまだ不安だった。
「よし、陽菜。バーベキューしようぜ。お腹空いただろ?」
「うん、すごくお腹空いた」
「真人が肉を焼いてくれるみたいだよ」
「嬉しい、ソーセージもある?」
「陽菜、ソフトドリンクも沢山あるから好きなの選びな。あっ、こっちはチューハイだから間違えないようにな」
「うん、ありがとう、大翔お兄ちゃん」
私はお父さんとお兄ちゃんから励まされて、心から家族のひとときを楽しむ事ができた。

