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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第27章 キャンプでセックス(2)

「なげぇ風呂だったな」
大翔お兄ちゃんとお風呂から出てリビングに行くと、真人お兄ちゃんが待ちくたびれたという顔をしていた。
あのあと、大翔お兄ちゃんの出した精液を掻き出してもらったあと、身体を石鹸で洗ってもらったんだけど、胸とか揉まれているうちにまたしたくなって、2回目のセックスをしてしまった。そしてまた洗っていたらすっかり長居してしまった。
「お父さんは?」
「受付に食材貰いに行った」
「そっか、じゃあ私はコインランドリー行ってくるね」
「一緒に行こうか?」
「ううん、一人で行ってくる」
私はバッグの中に洗濯物を入れると、コテージを出た。そして「ふう……」と一息つく。
どうしよう、私ずっとセックスしてる……。余分に下着は多めに持ってきたけど、すぐびしょびしょになるから洗濯しないと間に合わないし、なんだかすごく感じやすくなってるから、すぐイッちゃう。
「身体持つかな、私……」
そんなことを呟きながらコインランドリーへ向かうと、先着がいた。
「あ……君は、水嶋の……」
「あっ、ど……どうも」
どうして一ノ瀬さんがここにいるの!?
大翔お兄ちゃんとお風呂から出てリビングに行くと、真人お兄ちゃんが待ちくたびれたという顔をしていた。
あのあと、大翔お兄ちゃんの出した精液を掻き出してもらったあと、身体を石鹸で洗ってもらったんだけど、胸とか揉まれているうちにまたしたくなって、2回目のセックスをしてしまった。そしてまた洗っていたらすっかり長居してしまった。
「お父さんは?」
「受付に食材貰いに行った」
「そっか、じゃあ私はコインランドリー行ってくるね」
「一緒に行こうか?」
「ううん、一人で行ってくる」
私はバッグの中に洗濯物を入れると、コテージを出た。そして「ふう……」と一息つく。
どうしよう、私ずっとセックスしてる……。余分に下着は多めに持ってきたけど、すぐびしょびしょになるから洗濯しないと間に合わないし、なんだかすごく感じやすくなってるから、すぐイッちゃう。
「身体持つかな、私……」
そんなことを呟きながらコインランドリーへ向かうと、先着がいた。
「あ……君は、水嶋の……」
「あっ、ど……どうも」
どうして一ノ瀬さんがここにいるの!?

