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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第27章 キャンプでセックス(2)

「はあっ……もうこんなの我慢できねぇよ……」
真人お兄ちゃんはそう言うと、私の手を引っ張って、小道から外れた奥の場所に連れていった。そして私のスカートを捲ってショーツを下ろす。
「……な、なにするのっ……」
「バイブ外すぞ」
真人お兄ちゃんは慣れた手つきで固定バンドを外し、バイブを引き抜く。
「あんんっ……」
「すげぇ、びしょびしょ」
「真人、バイブ貸しなさい」
お父さんは真人お兄ちゃんからバイブを受け取った。
「陽菜、木に手ついて」
「……恥ずかしいよ……」
「何言ってんだよ、今更……」
だって、お父さんも大翔お兄ちゃんも見てるのに……。
真人お兄ちゃんは私の背後からすぐに挿入ってきた。
「あっああんっ……!」
「……くっ……」
真人お兄ちゃんの大きい肉棒が私のナカに埋まって、それだけで気持ち良くてイッてしまった。
「はあっ、陽菜……、そんなに締め付けたらっ……」
締め付けてるなんて自分ではわからない。でもすごく気持ち良くて、またイキそうなの……。
真人お兄ちゃんはそう言うと、私の手を引っ張って、小道から外れた奥の場所に連れていった。そして私のスカートを捲ってショーツを下ろす。
「……な、なにするのっ……」
「バイブ外すぞ」
真人お兄ちゃんは慣れた手つきで固定バンドを外し、バイブを引き抜く。
「あんんっ……」
「すげぇ、びしょびしょ」
「真人、バイブ貸しなさい」
お父さんは真人お兄ちゃんからバイブを受け取った。
「陽菜、木に手ついて」
「……恥ずかしいよ……」
「何言ってんだよ、今更……」
だって、お父さんも大翔お兄ちゃんも見てるのに……。
真人お兄ちゃんは私の背後からすぐに挿入ってきた。
「あっああんっ……!」
「……くっ……」
真人お兄ちゃんの大きい肉棒が私のナカに埋まって、それだけで気持ち良くてイッてしまった。
「はあっ、陽菜……、そんなに締め付けたらっ……」
締め付けてるなんて自分ではわからない。でもすごく気持ち良くて、またイキそうなの……。

