この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第27章 キャンプでセックス(2)
「んっ……んんんっ……!」


 真人お兄ちゃんの舌が私の舌に絡んでくる。


「……ん、はっ、陽菜……エロくてたまんねぇよ……」

「はぁんっ……、真人お兄ちゃんっ……」


 その時、私のお尻を撫でる感触に気づいた。


「陽菜、すごい……。バイブがパンツの中でうごめいてるぞ……」


 いつの間にか背後に大翔お兄ちゃんが立っていて、私のスカートを捲って観察していた。


「ん、やだっ……大翔お兄ちゃん……見ないでっ……」

「しかもパンツすごい濡れてる……。愛液が太ももにまで垂れてるぞ……。そんなに腰動かして、気持ちいいんだな……」

「やぁ……んんんっ……!」


 大翔お兄ちゃんに言葉にされて、恥ずかしくなる。私はもう限界だった。イキそうになると振動は弱まるし、落ち着いたかと思えば再びじわじわ強まるし、快楽の波が行ったり来たりして、私は泣きそうになりながらそばにいるお父さんを見た。


「……っ……」


 お父さんはまたギラギラした目で私を見ていた。さっきお兄ちゃんたちとセックスした時もじっと見ていて、私はその目で見られると更に興奮して感じてしまう……。


「あっ、あああっ……もうだめぇっ……! いくっ……イッちゃ……ん、んんんっ!」


 私は真人お兄ちゃんにキスで口を塞がれながら、絶頂した。




/525ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ