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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第27章 キャンプでセックス(2)

「んっ……んんんっ……!」
真人お兄ちゃんの舌が私の舌に絡んでくる。
「……ん、はっ、陽菜……エロくてたまんねぇよ……」
「はぁんっ……、真人お兄ちゃんっ……」
その時、私のお尻を撫でる感触に気づいた。
「陽菜、すごい……。バイブがパンツの中でうごめいてるぞ……」
いつの間にか背後に大翔お兄ちゃんが立っていて、私のスカートを捲って観察していた。
「ん、やだっ……大翔お兄ちゃん……見ないでっ……」
「しかもパンツすごい濡れてる……。愛液が太ももにまで垂れてるぞ……。そんなに腰動かして、気持ちいいんだな……」
「やぁ……んんんっ……!」
大翔お兄ちゃんに言葉にされて、恥ずかしくなる。私はもう限界だった。イキそうになると振動は弱まるし、落ち着いたかと思えば再びじわじわ強まるし、快楽の波が行ったり来たりして、私は泣きそうになりながらそばにいるお父さんを見た。
「……っ……」
お父さんはまたギラギラした目で私を見ていた。さっきお兄ちゃんたちとセックスした時もじっと見ていて、私はその目で見られると更に興奮して感じてしまう……。
「あっ、あああっ……もうだめぇっ……! いくっ……イッちゃ……ん、んんんっ!」
私は真人お兄ちゃんにキスで口を塞がれながら、絶頂した。
真人お兄ちゃんの舌が私の舌に絡んでくる。
「……ん、はっ、陽菜……エロくてたまんねぇよ……」
「はぁんっ……、真人お兄ちゃんっ……」
その時、私のお尻を撫でる感触に気づいた。
「陽菜、すごい……。バイブがパンツの中でうごめいてるぞ……」
いつの間にか背後に大翔お兄ちゃんが立っていて、私のスカートを捲って観察していた。
「ん、やだっ……大翔お兄ちゃん……見ないでっ……」
「しかもパンツすごい濡れてる……。愛液が太ももにまで垂れてるぞ……。そんなに腰動かして、気持ちいいんだな……」
「やぁ……んんんっ……!」
大翔お兄ちゃんに言葉にされて、恥ずかしくなる。私はもう限界だった。イキそうになると振動は弱まるし、落ち着いたかと思えば再びじわじわ強まるし、快楽の波が行ったり来たりして、私は泣きそうになりながらそばにいるお父さんを見た。
「……っ……」
お父さんはまたギラギラした目で私を見ていた。さっきお兄ちゃんたちとセックスした時もじっと見ていて、私はその目で見られると更に興奮して感じてしまう……。
「あっ、あああっ……もうだめぇっ……! いくっ……イッちゃ……ん、んんんっ!」
私は真人お兄ちゃんにキスで口を塞がれながら、絶頂した。

