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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第27章 キャンプでセックス(2)

コテージの外に出ると、さっきよりも人が増えていて、家族連れやカップルがそれぞれのコテージで楽しんでいた。
「ん……」
「大丈夫かい、陽菜」
コテージでバーベキューしている人たちや小川で遊んでいる子供たちを見ると、こんな所まで来て自分は何をしているんだろうと思ったけど、むしろこんな所だからこそ、何をしていても気づかれないんじゃないかって思った。
「お父さん、もう少し歩いてもいいよ」
少し慣れてきた私は山の自然を感じながら歩いた。
「お〜水嶋ぁ! 家族揃ってどこ行くんだぁ?」
歩いていると、大翔お兄ちゃんの同僚の三島さんが話しかけてきた。
「大丈夫か、三島。飲み過ぎじゃないか?」
大翔お兄ちゃんが心配する。
「何言ってんだよ、せっかくキャンプに来てんだから飲まねーと! てか陽菜ちゃん、服着替えた? ミニスカート、かわいいね!」
三島さんからすごいお酒の匂いがする。顔も赤いし、けっこう酔っぱらってるような気がする。
「あ、そうそう。そういえば安田さんはあれからずっと一ノ瀬部長といるから安心してくれよな!」
そう言うと三島さんはフラフラしながらも、コテージの方へ歩いて行った。
「ん……」
「大丈夫かい、陽菜」
コテージでバーベキューしている人たちや小川で遊んでいる子供たちを見ると、こんな所まで来て自分は何をしているんだろうと思ったけど、むしろこんな所だからこそ、何をしていても気づかれないんじゃないかって思った。
「お父さん、もう少し歩いてもいいよ」
少し慣れてきた私は山の自然を感じながら歩いた。
「お〜水嶋ぁ! 家族揃ってどこ行くんだぁ?」
歩いていると、大翔お兄ちゃんの同僚の三島さんが話しかけてきた。
「大丈夫か、三島。飲み過ぎじゃないか?」
大翔お兄ちゃんが心配する。
「何言ってんだよ、せっかくキャンプに来てんだから飲まねーと! てか陽菜ちゃん、服着替えた? ミニスカート、かわいいね!」
三島さんからすごいお酒の匂いがする。顔も赤いし、けっこう酔っぱらってるような気がする。
「あ、そうそう。そういえば安田さんはあれからずっと一ノ瀬部長といるから安心してくれよな!」
そう言うと三島さんはフラフラしながらも、コテージの方へ歩いて行った。

