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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第27章 キャンプでセックス(2)

「親父も好きだよな、おもちゃ使うの」
お父さんは遠隔操作バイブを私のナカに挿入すると、ズレないように固定バンドを取り付けた。
「お父さん、だめだよ……こんなの、無理っ……」
更にお父さんの好きなミニスカートを履かされて、屈んだらショーツの中でバイブが動いてるのが見えてしまう。
「んっ……やぁぁ、止めてっ……イッちゃうっ!」
バイブが私のナカで私の気持ちいいところを刺激する。更にクリトリスも刺激してきて、私はすぐにイッてしまった。三人はそんな私を見て、すでに股間を膨らませている。
「これやばいんじゃないか? 今の陽菜は感じやすくなってるし……」
「だな。他の誰かに見られたらアウトだ」
真人お兄ちゃんと大翔お兄ちゃんにそう言われて、お父さんは渋々バイブを外そうとした。
「待って、お父さん。スイッチつけないなら、少しだけ……いいよ?」
「いいのかい?」
パッと喜ぶお父さんが子供みたいに見えてなんだか愛しくなった。
「だってお父さん……私が恥ずかしがってるところ見たいんだよね?」
「そうだね」
「じゃあ、私……お父さんを喜ばせたい」
お兄ちゃんたちはお父さんの性癖に理解できないみたいだったけど、陽菜がそれで大丈夫ならと言ってくれた。
お父さんは遠隔操作バイブを私のナカに挿入すると、ズレないように固定バンドを取り付けた。
「お父さん、だめだよ……こんなの、無理っ……」
更にお父さんの好きなミニスカートを履かされて、屈んだらショーツの中でバイブが動いてるのが見えてしまう。
「んっ……やぁぁ、止めてっ……イッちゃうっ!」
バイブが私のナカで私の気持ちいいところを刺激する。更にクリトリスも刺激してきて、私はすぐにイッてしまった。三人はそんな私を見て、すでに股間を膨らませている。
「これやばいんじゃないか? 今の陽菜は感じやすくなってるし……」
「だな。他の誰かに見られたらアウトだ」
真人お兄ちゃんと大翔お兄ちゃんにそう言われて、お父さんは渋々バイブを外そうとした。
「待って、お父さん。スイッチつけないなら、少しだけ……いいよ?」
「いいのかい?」
パッと喜ぶお父さんが子供みたいに見えてなんだか愛しくなった。
「だってお父さん……私が恥ずかしがってるところ見たいんだよね?」
「そうだね」
「じゃあ、私……お父さんを喜ばせたい」
お兄ちゃんたちはお父さんの性癖に理解できないみたいだったけど、陽菜がそれで大丈夫ならと言ってくれた。

