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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第26章 キャンプでセックス(1)

「ああ、すごい……うごめいて……吸い付いてくる……」
「大翔お兄ちゃんっ……気持ちいい?」
「ああっ、気持ちいいよ……すごく……」
大翔お兄ちゃんはゆっくり腰を動かす。でも私はまたイキそうになって大翔お兄ちゃんの首にしがみついてイクと、
「……っ、陽菜それはっ……ああっ、だめだ、イク!」
同時に大翔お兄ちゃんもイッてしまった。
「すげぇな、陽菜、参ったわ」
「ああ、すぐに絞り取られてしまうな」
「身体が感じやすくなってきてるんだろうね、陽菜は名器だと思うよ」
「よくわからないけど……、いつもよりすごく気持ち良かった……。また、したいかも……」
私が恥ずかしがりながらそう言うと、三人は獣の目つきになった。自分でもびっくりだけど、四人でのセックスがこんなに気持ちいいなんて……。それにお父さんに見られるとすぐイッちゃうの……。
「まあ、セックスばかりしててもあれだしな」
「そうそう、せっかく山に来たんだし、散歩でもするか」
「じゃあ、陽菜にはこれをつけてもらおうかな」
そう言うと、お父さんはあるものを鞄から出してにっこり笑った。
「大翔お兄ちゃんっ……気持ちいい?」
「ああっ、気持ちいいよ……すごく……」
大翔お兄ちゃんはゆっくり腰を動かす。でも私はまたイキそうになって大翔お兄ちゃんの首にしがみついてイクと、
「……っ、陽菜それはっ……ああっ、だめだ、イク!」
同時に大翔お兄ちゃんもイッてしまった。
「すげぇな、陽菜、参ったわ」
「ああ、すぐに絞り取られてしまうな」
「身体が感じやすくなってきてるんだろうね、陽菜は名器だと思うよ」
「よくわからないけど……、いつもよりすごく気持ち良かった……。また、したいかも……」
私が恥ずかしがりながらそう言うと、三人は獣の目つきになった。自分でもびっくりだけど、四人でのセックスがこんなに気持ちいいなんて……。それにお父さんに見られるとすぐイッちゃうの……。
「まあ、セックスばかりしててもあれだしな」
「そうそう、せっかく山に来たんだし、散歩でもするか」
「じゃあ、陽菜にはこれをつけてもらおうかな」
そう言うと、お父さんはあるものを鞄から出してにっこり笑った。

