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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第26章 キャンプでセックス(1)

「あぁんっ!」
私の身体はビクビク痙攣する。
「はあっ、陽菜……もうイッたのかよ、すげぇ締め付け……」
いつの間にか私の身体はイキやすくなっていた。
「はあはあっ、真人お兄ちゃん……お願い……もっとゆっくり……」
「俺もそうしてぇけど……、なんだこれ……こんなに締め付けられたら……すぐ出ちまう……」
すると大翔お兄ちゃんが私の前に立って、
「陽菜、口開けて」
言われるがまま口を開けると、大翔お兄ちゃんの肉棒が入ってきた。
「んっ……」
「ああ、気持ちいいよ、陽菜っ……」
「ん、んんっ……」
すると、真人お兄ちゃんが後ろから激しく突いてきた。そのせいで大翔お兄ちゃんの肉棒から口を離してしまう。
「んんんっ……、やぁっ……激しっ……」
「はあっ……陽菜っ、いくっ、いくっ!」
真人お兄ちゃんはすぐにイッてしまった。
「陽菜、俺はゆっくりしてあげるよ」
次は大翔お兄ちゃんがゴムをつけて、正常位で私のナカに挿入ってくる。
「……っく、気持ちいいっ……」
大翔お兄ちゃんは奥まで挿れると、顔を歪ませた。
私の身体はビクビク痙攣する。
「はあっ、陽菜……もうイッたのかよ、すげぇ締め付け……」
いつの間にか私の身体はイキやすくなっていた。
「はあはあっ、真人お兄ちゃん……お願い……もっとゆっくり……」
「俺もそうしてぇけど……、なんだこれ……こんなに締め付けられたら……すぐ出ちまう……」
すると大翔お兄ちゃんが私の前に立って、
「陽菜、口開けて」
言われるがまま口を開けると、大翔お兄ちゃんの肉棒が入ってきた。
「んっ……」
「ああ、気持ちいいよ、陽菜っ……」
「ん、んんっ……」
すると、真人お兄ちゃんが後ろから激しく突いてきた。そのせいで大翔お兄ちゃんの肉棒から口を離してしまう。
「んんんっ……、やぁっ……激しっ……」
「はあっ……陽菜っ、いくっ、いくっ!」
真人お兄ちゃんはすぐにイッてしまった。
「陽菜、俺はゆっくりしてあげるよ」
次は大翔お兄ちゃんがゴムをつけて、正常位で私のナカに挿入ってくる。
「……っく、気持ちいいっ……」
大翔お兄ちゃんは奥まで挿れると、顔を歪ませた。

