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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第25章 家族会議
「あんっ、あんっ、お父さんっ……!」

「はあっ、はあっ……陽菜っ……!」


 ギシギシとベッドが軋み、パンパンと肌と肌がぶつかる音が響く。私とお父さんは何度も抱き合って夢中でセックスした。


 気がつくと私は眠っていたみたいで、お父さんの腕の中にいた。


「お父さん……」


 目の前にお父さんの顔があってホッとした。もしかしたら夢なんじゃないかって思ったけど、ちゃんとお父さんはここにいた。


「お父さん……愛してる」


 私はお父さんの唇にキスをした。


「ん……陽菜、起きたのかい?」

「あ、起こしちゃった?」

「キス、もう一度してくれるかい?」

「……っ」


 改めてリクエストされると恥ずかしいけど、私はそっとキスをした。


「陽菜、愛してるよ」


 お父さんは柔らかく微笑むと、お父さんからもキスをしてくれた。唇を割って舌が入ってくる。


「んんっ……」


 ああ、お父さんのキス……とろけちゃう。


「陽菜……もう一度……」


 その時、ベッドサイドに置いてあるお父さんのスマホから着信音が鳴った。





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