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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第23章 すれ違い

「だめだよ、お兄ちゃんっ……。もう、お父さん帰ってくるからっ……」
「こんなの途中でやめられるかよっ……」
結局真人お兄ちゃんとは、お父さんが帰ってくるギリギリの時間までセックスしていた。
「もっ、だめぇっ……」
真人お兄ちゃんはバックで激しく突いてくる。夕飯を作る前にもう終わりって言ったのに、後ろから胸を揉まれて挿入されてしまった。
「お兄ちゃん、性欲強すぎだよっ……」
「言っただろ、彼女と別れた分、セックス増えるって……」
「そうだけど、こんなの毎日されたら身が持たないよ……」
「はあっ、もうイキそっ……。出る出る!」
「あぁんっ!」
今日何度目かの射精をし、真人お兄ちゃんは果てた。
「ふう……ありがとな、陽菜。一日中セックスできて、すげぇ気持ちよかった」
「私も……」
真人お兄ちゃんは後ろから私を抱きしめて、満足げに微笑んだ。なんだかんだ言いつつ私も満たされていた。
「またゴム買ってこないとな」
途中から生でするのをやめようと言った真人お兄ちゃん。ピルを飲んでるけど、何回も中出しするのは良くないからコンドームをつけてやろうって提案してくれた。
「こんなの途中でやめられるかよっ……」
結局真人お兄ちゃんとは、お父さんが帰ってくるギリギリの時間までセックスしていた。
「もっ、だめぇっ……」
真人お兄ちゃんはバックで激しく突いてくる。夕飯を作る前にもう終わりって言ったのに、後ろから胸を揉まれて挿入されてしまった。
「お兄ちゃん、性欲強すぎだよっ……」
「言っただろ、彼女と別れた分、セックス増えるって……」
「そうだけど、こんなの毎日されたら身が持たないよ……」
「はあっ、もうイキそっ……。出る出る!」
「あぁんっ!」
今日何度目かの射精をし、真人お兄ちゃんは果てた。
「ふう……ありがとな、陽菜。一日中セックスできて、すげぇ気持ちよかった」
「私も……」
真人お兄ちゃんは後ろから私を抱きしめて、満足げに微笑んだ。なんだかんだ言いつつ私も満たされていた。
「またゴム買ってこないとな」
途中から生でするのをやめようと言った真人お兄ちゃん。ピルを飲んでるけど、何回も中出しするのは良くないからコンドームをつけてやろうって提案してくれた。

