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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第22章 真人お兄ちゃんの気持ち

「はあっ、もう我慢できねぇっ……」
お兄ちゃんは再び私を押し倒すと、私の腰を掴んで激しく奥を突いてきた。パンパンッと肌と肌がぶつかる音が響く。さっきとは比べ物にならないほど激しいピストンで、快感が一気に増した。
「あぁっ、イッちゃう……! またイッちゃうよぉ!」
「くっ……はぁっ、俺も、もうっ……」
私と真人お兄ちゃんは自然とお互いの指を絡めて、一緒に絶頂した。
私はそのまま意識を手放した。どれくらい経ったのか目を覚ますと、まだ隣には真人お兄ちゃんがいてくれて、目を覚ました私に気づいてキスをしてくれた。
「……今、何時?」
「夜中の二時」
「……」
お父さんは?と聞こうとして、私は言葉を飲み込んだ。現実を突きつけられるのが怖い。
「陽菜、もう少し寝るか? それともセックス再開する?」
私のお腹にはなぜか真人お兄ちゃんの反り立った肉棒が当たっていた。
「どうして勃ってるの?」
「ああ、さっき俺も寝てたから」
「お兄ちゃん、したい?」
「そうだな。陽菜がいいなら、朝まで抱きたい」
「……っ」
お兄ちゃんは再び私を押し倒すと、私の腰を掴んで激しく奥を突いてきた。パンパンッと肌と肌がぶつかる音が響く。さっきとは比べ物にならないほど激しいピストンで、快感が一気に増した。
「あぁっ、イッちゃう……! またイッちゃうよぉ!」
「くっ……はぁっ、俺も、もうっ……」
私と真人お兄ちゃんは自然とお互いの指を絡めて、一緒に絶頂した。
私はそのまま意識を手放した。どれくらい経ったのか目を覚ますと、まだ隣には真人お兄ちゃんがいてくれて、目を覚ました私に気づいてキスをしてくれた。
「……今、何時?」
「夜中の二時」
「……」
お父さんは?と聞こうとして、私は言葉を飲み込んだ。現実を突きつけられるのが怖い。
「陽菜、もう少し寝るか? それともセックス再開する?」
私のお腹にはなぜか真人お兄ちゃんの反り立った肉棒が当たっていた。
「どうして勃ってるの?」
「ああ、さっき俺も寝てたから」
「お兄ちゃん、したい?」
「そうだな。陽菜がいいなら、朝まで抱きたい」
「……っ」

