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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第14章 隣人は先生
 結局その後五問しか解けずに、夕方になってしまった。夕飯を食べたあとは、真人お兄ちゃんはバイトに行ってしまい、お父さんと二人きりになった私はお父さんから求められて、セックスすることに……。


「お父さん、私……明日、図書館で勉強してくるね……」

「珍しいね、陽菜が外に出るなんて」

「んっ……。レポート、仕上げなくちゃいけなくて……」

「家ではだめなのかい?」

「真人お兄ちゃんが邪魔してくるから……」


 お父さんは私の髪をかきあげると、私の唇にキスをした。


「真人とは仲良くやっているみたいだね……」

「んっ……でもたまに意地悪される……」

「ふふっ、陽菜をいじめたくなる気持ちは私にもわかるよ」

「もう、お父さんまでっ……」


 お父さんは私の中でゆっくり律動していた。もうずっと正常位で繋がっていて、奥まで突いてくれないから焦れったくて……。


「お父さん、私……もうっ……」

「どうしたんだい?」

「して、欲しい……」

「何を? はっきり言わないとわからないよ」

「……っ……」


 お父さんも意地悪だ。


「お父さんので……もっと奥まで……突いて欲しいのっ……」

「奥まで突いてほしいんだね?」

「……うんっ……」




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