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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第14章 隣人は先生

「じゃあ、陽菜。次はこの問題解いてみな」
「う、ん……」
数時間後。約束通り、真人お兄ちゃんは私に勉強を教えてくれた。でも、全く集中できない。
「えっ……と、これは……あぁんっ!」
「陽菜、だめだろ。真面目にやらないと」
「……だって、お兄ちゃんのが奥にきてっ……」
真人お兄ちゃんは私を抱いたあと、またすぐに挿れてきた。そして背面座位の体勢になったと思ったら、この状態で勉強しろと言われ、今数学の三問目を解いているところで……。
「ほら、問題読めよ」
真人お兄ちゃんは後ろから私を抱きしめて首筋や肩にキスをする。
「次の図で……Xの値を求めよ……」
「セックスを求めよ?」
「ちがっ……エックス……あぁんっ!」
真人お兄ちゃんは私の腰を掴むと、激しく下から突き上げた。
「やっ、あっ、あんっ、だめっ……、奥っ……きちゃう……イッちゃう!」
その時、腰の動きがピタリと止まった。
「……えっ……」
「まだイクなよ、問題答えてないんだから」
「……っ……」
イク手前で止めるなんて、真人お兄ちゃんの意地悪っ……。こんなの集中してできないよ……。
「う、ん……」
数時間後。約束通り、真人お兄ちゃんは私に勉強を教えてくれた。でも、全く集中できない。
「えっ……と、これは……あぁんっ!」
「陽菜、だめだろ。真面目にやらないと」
「……だって、お兄ちゃんのが奥にきてっ……」
真人お兄ちゃんは私を抱いたあと、またすぐに挿れてきた。そして背面座位の体勢になったと思ったら、この状態で勉強しろと言われ、今数学の三問目を解いているところで……。
「ほら、問題読めよ」
真人お兄ちゃんは後ろから私を抱きしめて首筋や肩にキスをする。
「次の図で……Xの値を求めよ……」
「セックスを求めよ?」
「ちがっ……エックス……あぁんっ!」
真人お兄ちゃんは私の腰を掴むと、激しく下から突き上げた。
「やっ、あっ、あんっ、だめっ……、奥っ……きちゃう……イッちゃう!」
その時、腰の動きがピタリと止まった。
「……えっ……」
「まだイクなよ、問題答えてないんだから」
「……っ……」
イク手前で止めるなんて、真人お兄ちゃんの意地悪っ……。こんなの集中してできないよ……。

