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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第14章 隣人は先生
 時間になって、担任の先生との面談が始まった。担任の先生は若い男の先生で、大翔お兄ちゃんと同じ25歳。始業式の時に一回しか話したことないから、正直どんな先生かわからないから緊張する。


『こんにちは、水嶋さん。毎日暑いですが、体調はどうですか?』

「体調は良好です」

『そうですか、それは良かった。勉強の方はどうですか? レポートは進みましたか?』

「すみません、まだです……」

『この間パソコンのメールにも送ったけど、明後日までにレポート提出だからね。ここで単位取らないとちょっと後半厳しいよ?』


 なにげに圧力かけてくるの、やだなぁ……。


「わかりました、頑張ります」


 私はその後少し話して、リモートを切った。


「はあっ、疲れた……」

「なにお前、レポート提出してないのかよ」


 真人お兄ちゃんが私の隣に座る。


「うん、だから、エッチはお預けね?」

「は? 明後日までにやればいいんだろ? あとで俺が手伝ってやるから、とりあえずしようぜ」


 真人お兄ちゃんは私を押し倒した。


「だめだってば……、すぐにやらないと間に合わないからぁっ……」

「だから、今からヤるんだよ」

「そのヤるじゃなっ……んんっ!」


 結局私は真人お兄ちゃんに無理やり抱かれてしまった。




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