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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第14章 隣人は先生
「……あんっ、だめっ……、お兄ちゃん、やだぁ……」

「なんでだめなんだよ、こんなにナカぐちゃぐちゃにしてるくせに……」

「んっ……だめだよ、だってっ……」


 私はやっとの思いで、真人お兄ちゃんの手首を掴んだ。


「もうっ……、お兄ちゃん、だめだってば! あと10分で担任の先生とのリモートが始まるんだから指抜いて!」


 私はさっきから私の身体にちょっかい出してくる真人お兄ちゃんに怒った。今日は夏休み前に担任の先生との面談がある。学校に行けない私はリモートで進路のことや普段の生活のこと、勉強のことを話さなければいけなかった。


「お前、こんなパンツぐしょぐしょにしたまま、リモートすんのかよ」

「それはお兄ちゃんが触るからでしょっ……」


 リビングのテーブルにパソコンを置いてスタンバってる所に、お兄ちゃんが後ろから抱きついてきてショーツの中に手を入れてぐちゃぐちゃにかき混ぜるから、すっかり身体が疼いてしまった。


「リモート終わったらすぐ挿れるからな。なんなら、リモート中に挿れてもいいけど」

「……ばかっ……」


 真人お兄ちゃんは私にキスすると、やっと離れてくれた。




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