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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第13章 触って、お兄ちゃん

好き……。真人お兄ちゃんにそう言われて、身体が熱くなった。欲情している顔が好き、そう言われただけなのに、真人お兄ちゃんと心までひとつになれた気がして、身体も心も満たされる。
「お兄ちゃんっ……、お兄ちゃん、好きっ……」
私はいつの間にかそう叫んでいた。
「陽菜っ……、俺も好きだっ……」
真人お兄ちゃんも私の想いに応えてくれた。本気じゃなくても嬉しい。身体を重ねている間は兄妹じゃなくて、まるで恋人同士になれたみたいで……。
「なあ、陽菜……。今度二人で海行かねえ?」
「二人で?」
「ああ、たまにはお前を独占したい」
「……っ……」
私は真人お兄ちゃんに軽くキスをした。
「いいよ、私も真人お兄ちゃんと二人で行きたい」
「じゃあ、予定立てとくな」
「うん」
真人お兄ちゃんは私に深くキスをした。まだ私の中にいる真人お兄ちゃんの肉棒は大きくなったまま。疲れよりも繋がりたい気持ちの方が大きくて、私たちはそのまま朝を迎えた。
「お兄ちゃんっ……、お兄ちゃん、好きっ……」
私はいつの間にかそう叫んでいた。
「陽菜っ……、俺も好きだっ……」
真人お兄ちゃんも私の想いに応えてくれた。本気じゃなくても嬉しい。身体を重ねている間は兄妹じゃなくて、まるで恋人同士になれたみたいで……。
「なあ、陽菜……。今度二人で海行かねえ?」
「二人で?」
「ああ、たまにはお前を独占したい」
「……っ……」
私は真人お兄ちゃんに軽くキスをした。
「いいよ、私も真人お兄ちゃんと二人で行きたい」
「じゃあ、予定立てとくな」
「うん」
真人お兄ちゃんは私に深くキスをした。まだ私の中にいる真人お兄ちゃんの肉棒は大きくなったまま。疲れよりも繋がりたい気持ちの方が大きくて、私たちはそのまま朝を迎えた。

