この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第13章 触って、お兄ちゃん

昨日はあんなにお父さんを求めたのに、今日はお兄ちゃんを求めてしまうなんて、私欲張りだよね……。
お風呂から出て、キャミソールと短パン姿で真人お兄ちゃんの部屋を訪れると、すぐにベッドに押し倒された。
「んっ……」
唇を塞がれて、舌を入れられて、舌を絡められて、真人お兄ちゃんとの長いキスを堪能する。
「はあっ、陽菜……」
真人お兄ちゃんはキスをしながら、私の服を脱がす。私も真人お兄ちゃんの服を脱がそうとしたけど、うまく脱がせれなかった。
「陽菜はほんと不器用だな」
クスッと真人お兄ちゃんが笑う。
「あっ……」
「ん、どうした?」
「なんでもないっ……」
「なんだよ、気になるだろ」
真人お兄ちゃんが私の顔を覗きこんでくる。
「やだ、見ないで……」
「なんで、今更」
「なんか恥ずかしいから……」
「は?」
「ドキドキするの……。お兄ちゃんが笑った顔見ると……」
「えっ…」
「たぶん私……今、すごく変な顔してるから見ないでっ……」
私が顔を手で隠そうとすると、真人お兄ちゃんに両手首を掴まれた。
「なんで隠すんだよ、全然変じゃねーよ」
真人お兄ちゃんの顔が近づいてくる。
「俺に欲情してるお前の顔、好きだぞ」
「……っ」
お風呂から出て、キャミソールと短パン姿で真人お兄ちゃんの部屋を訪れると、すぐにベッドに押し倒された。
「んっ……」
唇を塞がれて、舌を入れられて、舌を絡められて、真人お兄ちゃんとの長いキスを堪能する。
「はあっ、陽菜……」
真人お兄ちゃんはキスをしながら、私の服を脱がす。私も真人お兄ちゃんの服を脱がそうとしたけど、うまく脱がせれなかった。
「陽菜はほんと不器用だな」
クスッと真人お兄ちゃんが笑う。
「あっ……」
「ん、どうした?」
「なんでもないっ……」
「なんだよ、気になるだろ」
真人お兄ちゃんが私の顔を覗きこんでくる。
「やだ、見ないで……」
「なんで、今更」
「なんか恥ずかしいから……」
「は?」
「ドキドキするの……。お兄ちゃんが笑った顔見ると……」
「えっ…」
「たぶん私……今、すごく変な顔してるから見ないでっ……」
私が顔を手で隠そうとすると、真人お兄ちゃんに両手首を掴まれた。
「なんで隠すんだよ、全然変じゃねーよ」
真人お兄ちゃんの顔が近づいてくる。
「俺に欲情してるお前の顔、好きだぞ」
「……っ」

