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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第13章 触って、お兄ちゃん
 お父さんはクスッと笑った。そして私の乳首をきゅっと摘んだ。


「……あんっ!」

「嫌いになるわけないじゃないか。陽菜の身体をこんなふうにしたのは私だよ。こんなにいやらしい……男を誘う身体になってくれて、お父さんは嬉しいよ……」

「はぁっ、ん……、お父さんっ……」


 お父さんは私の固くなった乳首を指でこねくり回す。


「ただ、私の知らないところで陽菜が辱められるのは許せなくてね。だからこれからは証拠を残しなさい」

「証拠……?」

「スマホのビデオ撮影や小型カメラを使うんだよ」

「えっ……」

「私には特殊な性癖があると言っただろう? 女性を辱めたい願望がある。それを叶えてくれるのは陽菜なんだよ、わかるかい?」

「うん……」

「陽菜が感じる姿を見たいんだ。もしそういう状況になったら使いなさい。それにもし犯罪に巻き込まれたら、それも証拠になるからね」

「……」


 やっぱりお父さんは私が誰としても気にしないんだ……。ううん、お父さんが私を見てくれるなら、それでいい。


「お父さん、キスして……」


 私から強請ると、お父さんは濃厚なディープキスをしてくれた。





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