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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第12章 浴衣でお祭りデート
「やべえ、こいつ、ノーブラじゃん」


 私の願いも虚しく、一人の男が私の浴衣の襟元を左右に広げた。胸元がはだけて、あらわになった私のおっぱいを三人の男たちは触りまくる。


「おっぱい、やわらけぇ〜」

「おい、乳首勃ってきたぞ。感じてんのか?」

「もしかして、下もノーパンなんじゃね?」


 二人の男が私のおっぱいを揉み、一人の男が私の浴衣の裾から手を入れた。


「うおっ、マジでノーパンだわ」

「んんっ……!」


 アソコを弄る男の指が割れ目を擦る。快感に慣れてしまった身体は、相手が誰でも簡単に感じてしまった。


「……あっ、ん……やっ……」

「嫌じゃねぇよな? めっちゃ感じてんじゃん」

「てか、こうされるの待ってたんだろ。普通ならもっと嫌がるもんな」

「こんな大人しそうな顔して痴女とはね〜。いいよ、俺たちが気持ち良くしてあげるからね?」


 割れ目を擦っていた男の指が私の中に入る。その瞬間、ドロリとしたものが出てきたような感覚がした。




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