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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第11章 モニターのバイト

飯島さんからは本来ならおもちゃを試したあとに感想を紙に書いてもらうのだけど、時間が大幅に過ぎちゃったから後日郵送するか、ネットで送信してくださいと言われた。そうするとバイト代が振り込まれるらしい。でも私は未成年だから感想は送らないことにした。
「陽菜ちゃん、スカーフ忘れてるわよ」
「あ、ありがとうございます」
飯島さんからスカーフを受け取って首に巻いていると、飯島さんが首を傾げた。
「気のせいかしら、なんだかキスマークが増えてるような気がするのよねぇ……」
それを聞いて、私はさっきお父さんとセックスしたことを思い出した。
お父さん、キスマークつけてくれたんだ……嬉しい。
「あ、陽菜ちゃん。これ、今日使ったおもちゃはプレゼントだから、彼氏さんと使ってね♡」
私はおもちゃが入った紙袋を渡されて苦笑する。
こんなの持ち帰ったら、お父さんとお兄ちゃんにめちゃくちゃにされちゃうよ……。
「良かったらまた来てね」
私は飯島さんに頭を下げて、お父さんの会社を後にした。
「陽菜ちゃん、スカーフ忘れてるわよ」
「あ、ありがとうございます」
飯島さんからスカーフを受け取って首に巻いていると、飯島さんが首を傾げた。
「気のせいかしら、なんだかキスマークが増えてるような気がするのよねぇ……」
それを聞いて、私はさっきお父さんとセックスしたことを思い出した。
お父さん、キスマークつけてくれたんだ……嬉しい。
「あ、陽菜ちゃん。これ、今日使ったおもちゃはプレゼントだから、彼氏さんと使ってね♡」
私はおもちゃが入った紙袋を渡されて苦笑する。
こんなの持ち帰ったら、お父さんとお兄ちゃんにめちゃくちゃにされちゃうよ……。
「良かったらまた来てね」
私は飯島さんに頭を下げて、お父さんの会社を後にした。

