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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第11章 モニターのバイト
「陽菜っ……」

「ん、お父さんっ……」


 私とお父さんは強く抱き合ってキスをした。お父さんの舌が私の舌を追って絡みついてくる。


「ん、ふっ……」


 なんだかお父さん、いつもより興奮してる? もしかして会社だから?


「あっ、あっ、いいのっ……奥っ……、気持ちっ……」


 お父さんは私の首筋に舌を這わせ、強く吸い付いた。


「んんっ……」

「……陽菜、時間がないから、そろそろいくよ」

「うんっ……」


 お父さんは激しく腰を動かすと、私の最奥に熱いものを注いだ。


「ああっ……」


 ドクドクとお父さんの精子が流れ込んでくる。私はしばらく余韻に浸っていた。


「陽菜、送ってやれないが、気をつけて帰るんだよ」

「ん、お父さん……」


 服を整えたお父さんは私に軽くキスをすると、モニタールームから出て行った。飯島さんが帰ってくる前に服を着ていると、ドアがノックされた。


「陽菜ちゃん、ごめんなさい! 調子に乗ってしまって……大丈夫だった?」

「大丈夫ですよ」





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