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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第11章 モニターのバイト

「んっ……、気持ち良かった……けど……」
また快感の波がジワジワ迫ってくる。
「けど?」
お父さんの温かい舌が私のクリトリスを舐める。
「あんっ! 気持ちっ……、お父さん、の……舌、気持ちいぃ……」
おもちゃも気持ちいいけど、やっぱりお父さんの舌の方が気持ち良くて好き。
「んっ、はあ……、お父さんっ、いく、イッちゃう……!」
私はすぐに気持ちよくなってイッた。呼吸を荒くしてぐったりしていると、生温かいものが私の中に挿入ってきた。
「あんっ……!」
それはお父さんの肉棒だった。一番気持ちいい奥まで挿入ってきて、私は幸せに包まれた。
「あんなにおもちゃで淫れている陽菜を見たら、我慢できなくなってしまったよ」
「え……?」
お父さんはゆっくりと腰を動かした。
「あんっ!」
お父さんの固くて太い肉棒が私の中を擦る。
「はぁ、んっ……、お父さんのっ……気持ちいいよぅ……!」
「ああ、陽菜っ……、気持ちいいよ、陽菜」
私はお父さんにしがみついた。
また快感の波がジワジワ迫ってくる。
「けど?」
お父さんの温かい舌が私のクリトリスを舐める。
「あんっ! 気持ちっ……、お父さん、の……舌、気持ちいぃ……」
おもちゃも気持ちいいけど、やっぱりお父さんの舌の方が気持ち良くて好き。
「んっ、はあ……、お父さんっ、いく、イッちゃう……!」
私はすぐに気持ちよくなってイッた。呼吸を荒くしてぐったりしていると、生温かいものが私の中に挿入ってきた。
「あんっ……!」
それはお父さんの肉棒だった。一番気持ちいい奥まで挿入ってきて、私は幸せに包まれた。
「あんなにおもちゃで淫れている陽菜を見たら、我慢できなくなってしまったよ」
「え……?」
お父さんはゆっくりと腰を動かした。
「あんっ!」
お父さんの固くて太い肉棒が私の中を擦る。
「はぁ、んっ……、お父さんのっ……気持ちいいよぅ……!」
「ああ、陽菜っ……、気持ちいいよ、陽菜」
私はお父さんにしがみついた。

