この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第11章 モニターのバイト
「あっ、あっ、それだめっ……、あぁん! もう、むりっ……おかしく、なっちゃう……!」


 下半身も上半身も強い刺激に襲われて、まるで全身が性感帯になってしまったかのよう。気づけば私は意識を手放していた。


「……んっ……」


 ふと目を覚ますと、アソコから心地良い快感が伝わってきた。まるで柔らかい人の舌で舐められてる感じ。


「飯島さん……?」


 もしかして別のおもちゃを試されてるのかと思って声をかけると、


「目を覚ましたかい、陽菜」


 お父さんの声が聞こえた。


「お父さっ……」


 言いかけて、言葉を飲み込んだ。


「大丈夫だよ、今このフロアには私と陽菜しかいないから」

「飯島さんは……」

「飯島さんは陽菜が失神したあと、やりすぎたことを反省して、後片付けをしてお昼に行ったよ」


 よく見れば、バイブは抜かれていた。拘束具も外されている。私の身体にはタオルケットが掛けられていた。


「シーツ……濡れてる」

「潮を吹いたみたいだね。気持ち良かったかい? 陽菜」


 お父さんが再び私のアソコに舌を這わせてきた。




/362ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ