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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第11章 モニターのバイト

「あっ、あっ、それだめっ……、あぁん! もう、むりっ……おかしく、なっちゃう……!」
下半身も上半身も強い刺激に襲われて、まるで全身が性感帯になってしまったかのよう。気づけば私は意識を手放していた。
「……んっ……」
ふと目を覚ますと、アソコから心地良い快感が伝わってきた。まるで柔らかい人の舌で舐められてる感じ。
「飯島さん……?」
もしかして別のおもちゃを試されてるのかと思って声をかけると、
「目を覚ましたかい、陽菜」
お父さんの声が聞こえた。
「お父さっ……」
言いかけて、言葉を飲み込んだ。
「大丈夫だよ、今このフロアには私と陽菜しかいないから」
「飯島さんは……」
「飯島さんは陽菜が失神したあと、やりすぎたことを反省して、後片付けをしてお昼に行ったよ」
よく見れば、バイブは抜かれていた。拘束具も外されている。私の身体にはタオルケットが掛けられていた。
「シーツ……濡れてる」
「潮を吹いたみたいだね。気持ち良かったかい? 陽菜」
お父さんが再び私のアソコに舌を這わせてきた。
下半身も上半身も強い刺激に襲われて、まるで全身が性感帯になってしまったかのよう。気づけば私は意識を手放していた。
「……んっ……」
ふと目を覚ますと、アソコから心地良い快感が伝わってきた。まるで柔らかい人の舌で舐められてる感じ。
「飯島さん……?」
もしかして別のおもちゃを試されてるのかと思って声をかけると、
「目を覚ましたかい、陽菜」
お父さんの声が聞こえた。
「お父さっ……」
言いかけて、言葉を飲み込んだ。
「大丈夫だよ、今このフロアには私と陽菜しかいないから」
「飯島さんは……」
「飯島さんは陽菜が失神したあと、やりすぎたことを反省して、後片付けをしてお昼に行ったよ」
よく見れば、バイブは抜かれていた。拘束具も外されている。私の身体にはタオルケットが掛けられていた。
「シーツ……濡れてる」
「潮を吹いたみたいだね。気持ち良かったかい? 陽菜」
お父さんが再び私のアソコに舌を這わせてきた。

