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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第11章 モニターのバイト

「陽菜ちゃん、もっと奥まで欲しいのね? 大丈夫よ、そう、ゆっくり……挿れてみて」
「……んっ、ああっ……」
飯島さんの誘導で、私はバイブを奥まで挿れることができた。すると吸引部分がちょうどクリトリスに当たって、それだけでビクビク感じてしまった。
「じゃあ、まずはバイブモードのボタンを押してみて」
私は恐る恐るバイブのスイッチを入れてみた。
「……ひゃあんっ!」
突然、クリトリスに強い刺激が走った。
「やあん、何これっ……無理ぃ!」
「陽菜ちゃん、それ吸引モードだから、別のボタン押してみて」
私は慌てて別のボタンを押す。
「やっ、あっ、あっ……だめだめだめっ、そんなの、両方なんて、だめぇぇぇ……!」
どうやら私はバイブと吸引、両方のモードを押してしまったらしい。しかも最強モード。
「と、止めてくださ……あぁんっ!」
バイブが中で激しくうねる。クリを激しく吸われる。
「もう、だめっ……、いく! いく!」
私は数秒でイッてしまった。
「……んっ、ああっ……」
飯島さんの誘導で、私はバイブを奥まで挿れることができた。すると吸引部分がちょうどクリトリスに当たって、それだけでビクビク感じてしまった。
「じゃあ、まずはバイブモードのボタンを押してみて」
私は恐る恐るバイブのスイッチを入れてみた。
「……ひゃあんっ!」
突然、クリトリスに強い刺激が走った。
「やあん、何これっ……無理ぃ!」
「陽菜ちゃん、それ吸引モードだから、別のボタン押してみて」
私は慌てて別のボタンを押す。
「やっ、あっ、あっ……だめだめだめっ、そんなの、両方なんて、だめぇぇぇ……!」
どうやら私はバイブと吸引、両方のモードを押してしまったらしい。しかも最強モード。
「と、止めてくださ……あぁんっ!」
バイブが中で激しくうねる。クリを激しく吸われる。
「もう、だめっ……、いく! いく!」
私は数秒でイッてしまった。

