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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第11章 モニターのバイト

「陽菜ちゃん、これは吸引バイブよ。クリを吸われながら、中も気持ちよくなれるのよ。良かったら自分でやってみて」
私は起き上がって、飯島さんから吸引バイブを受け取った。挿れるところがこの前のバイブよりも大きくて長い。それにデコボコしてる。クリを吸引だなんて、振動だけでも気持ちよすぎたのに吸われたらどうなるの?
「陽菜ちゃん、最初はバイブをアソコに擦りつけてみて」
「はい……」
私は恐る恐るバイブの先をアソコに当ててみた。
「んっ……」
さっきローターで何度もイッたからか、アソコは湿っていた。クチュッと音がして恥ずかしくなる。
「どう? それだけでも気持ちいいでしょ?」
「ん……はいっ……、気持ちいい、ですっ……」
擦っているうちに、だんだん挿れたくなってくる。
「ん、ああっ……」
少し先を挿れてみると、ゾクゾクと快感が背中を走った。
「あっ、や……ん、気持ちっ……」
まだ全部は入ってないけど、出し入れすると気持ちいい。でももっと奥まで欲しくなる。
私は起き上がって、飯島さんから吸引バイブを受け取った。挿れるところがこの前のバイブよりも大きくて長い。それにデコボコしてる。クリを吸引だなんて、振動だけでも気持ちよすぎたのに吸われたらどうなるの?
「陽菜ちゃん、最初はバイブをアソコに擦りつけてみて」
「はい……」
私は恐る恐るバイブの先をアソコに当ててみた。
「んっ……」
さっきローターで何度もイッたからか、アソコは湿っていた。クチュッと音がして恥ずかしくなる。
「どう? それだけでも気持ちいいでしょ?」
「ん……はいっ……、気持ちいい、ですっ……」
擦っているうちに、だんだん挿れたくなってくる。
「ん、ああっ……」
少し先を挿れてみると、ゾクゾクと快感が背中を走った。
「あっ、や……ん、気持ちっ……」
まだ全部は入ってないけど、出し入れすると気持ちいい。でももっと奥まで欲しくなる。

