この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第11章 モニターのバイト
「そっか、陽菜ちゃんはここが感じるのね」


 飯島さんは羽根の先で私のおへその下を円を描くようになぞる。そこばかりなぞる。本当はもっと下を……アソコを撫でてほしいのに、触れてくれない。


「……んんっ……」


 それがもどかしくて、私は太ももを擦り合わせた。


「なぁに? 陽菜ちゃん。他に触ってほしいところ、あるの?」

「……っ」


 私はニヤニヤしている飯島さんを見て察した。これは私から言わないと、してくれないやつだ。


「……してください……」

「ん? もう一度はっきり言ってくれる?」

「あ……アソコも……触ってくださいっ……」


 恥ずかしい。こんなセリフ、知らない人に言うなんて。


「ふふっ、よく言えました! じゃあ、膝を曲げて大きく足を開いてね」

「……っ」


 私はドキドキしながらゆっくりと両足を開いた。飯島さんは立ち上がって、私の足の間に入る。


 ああ、恥ずかしい。やっぱりこんなの一人でやればよかった。そう思った時、羽根とは別の感触がした。



/362ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ