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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第11章 モニターのバイト

「そっか、陽菜ちゃんはここが感じるのね」
飯島さんは羽根の先で私のおへその下を円を描くようになぞる。そこばかりなぞる。本当はもっと下を……アソコを撫でてほしいのに、触れてくれない。
「……んんっ……」
それがもどかしくて、私は太ももを擦り合わせた。
「なぁに? 陽菜ちゃん。他に触ってほしいところ、あるの?」
「……っ」
私はニヤニヤしている飯島さんを見て察した。これは私から言わないと、してくれないやつだ。
「……してください……」
「ん? もう一度はっきり言ってくれる?」
「あ……アソコも……触ってくださいっ……」
恥ずかしい。こんなセリフ、知らない人に言うなんて。
「ふふっ、よく言えました! じゃあ、膝を曲げて大きく足を開いてね」
「……っ」
私はドキドキしながらゆっくりと両足を開いた。飯島さんは立ち上がって、私の足の間に入る。
ああ、恥ずかしい。やっぱりこんなの一人でやればよかった。そう思った時、羽根とは別の感触がした。
飯島さんは羽根の先で私のおへその下を円を描くようになぞる。そこばかりなぞる。本当はもっと下を……アソコを撫でてほしいのに、触れてくれない。
「……んんっ……」
それがもどかしくて、私は太ももを擦り合わせた。
「なぁに? 陽菜ちゃん。他に触ってほしいところ、あるの?」
「……っ」
私はニヤニヤしている飯島さんを見て察した。これは私から言わないと、してくれないやつだ。
「……してください……」
「ん? もう一度はっきり言ってくれる?」
「あ……アソコも……触ってくださいっ……」
恥ずかしい。こんなセリフ、知らない人に言うなんて。
「ふふっ、よく言えました! じゃあ、膝を曲げて大きく足を開いてね」
「……っ」
私はドキドキしながらゆっくりと両足を開いた。飯島さんは立ち上がって、私の足の間に入る。
ああ、恥ずかしい。やっぱりこんなの一人でやればよかった。そう思った時、羽根とは別の感触がした。

