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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第11章 モニターのバイト

その時、電車が大きく揺れた。そのおかげで後ろの学生との距離ができてホッとしていると、今度はスーツを着た男の人にピタッと密着された。
固い何かが私のお尻に当たってる。しかも電車の揺れを利用して擦りつけてるような気がする。
「……っ」
たぶんこれ、男の人の……。
なんでこんなところで勃ってるの? そんな擦りつけられたら、感じちゃう……。
ゾクゾクしてると、男の人の吐息が耳にかかった。
「……気持ちいい?」
そう囁かれて身体がビクッとなった。
どうしよう……。擦られて感じてしまったこと、見透かされてる。全然知らない人なのに、こんな場所でこんな状況で感じるなんて、きっと触られてもオッケーって思われたに違いない。
案の定、男は私の左胸をブラウスの上から揉んできた。
「……んっ」
小さく声を出してしまって、片手で口を塞ぐ。男の人の息は更に荒くなって、もう片方の手でスカート越しに私の股間に触れてきた。
固い何かが私のお尻に当たってる。しかも電車の揺れを利用して擦りつけてるような気がする。
「……っ」
たぶんこれ、男の人の……。
なんでこんなところで勃ってるの? そんな擦りつけられたら、感じちゃう……。
ゾクゾクしてると、男の人の吐息が耳にかかった。
「……気持ちいい?」
そう囁かれて身体がビクッとなった。
どうしよう……。擦られて感じてしまったこと、見透かされてる。全然知らない人なのに、こんな場所でこんな状況で感じるなんて、きっと触られてもオッケーって思われたに違いない。
案の定、男は私の左胸をブラウスの上から揉んできた。
「……んっ」
小さく声を出してしまって、片手で口を塞ぐ。男の人の息は更に荒くなって、もう片方の手でスカート越しに私の股間に触れてきた。

