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わたしの妄想日誌
第14章 文通希望
【雑誌「〇〇〇〇」編集部様はじめまして。〇田△子と申します。こちらにお手紙を書くのは初めての高校二年生です。ふとしたことから貴誌を知りました。手元には昭和XX年X月号、Y月号、Z月号があります。そして、今回、思い切って文通コーナーにお手紙を出しました。よろしくお願いします。文中にも書きましたが、書店で買うことは難しいので、雑誌の中にご案内がありましたので、郵便局留めでお送りいただくことはできますでしょうか。〇〇郵便局留めでお願いします。とりあえず向こう三か月分の代金を現金書留でお送りします。】

 先日の学校での講話で、端的に言えば、女子は「慎ましくあるべき」とか「性に関する欲望を持つのははしたない」というお話がありました。わたしもそうだろうと思っています。

 でも、反面、心のどこかで、というか、”慎ましくないこと”や”はしたないこと”に明らかに憧れているようなところも実はあるのです。わたしはひたすら小心者なので、そういうことを実践する勇気など何も持ち合わせてはいませんので、わたしはいつも妄想を膨らませてしまっています。別の日の講話では「こころに素直であれ」というお話もありました。ですので、そのような心の中のことを書きたいと思います。

 心の中ではしたない妄想をすると、からだが反応します。からだから心に伝わることもあるような気もしますが、どちらが先でも、結局、とにかくわたしはオナニーに耽ります。

 毎日こんなことをしていていいのだろうか、と思ったこともありましたが、気持ちを抑えてももやもやしたままで、我慢できたことなどありません。よほど強い眠気に襲われて眠ってしまったときはありますが、それは結果としてオナニーをしなかったというだけだと思っています。

 実際には、わたしはこれまで男性と性行為に及んだ経験はないので、ただ想像しているだけなのですが、オナニーのときにわたしがイメージするのは、相思相愛の男女間にあるような和やかな雰囲気ではなく、ひたすら男性に犯されているような、はっきり言えば強姦されているような情景が多いです。

 おそらく自分から相手に性行為を積極的に求めることはないのだろうと思うので、どうしても、相手からまずは一方的に求められる、という情景をイメージするのがいちばん無理がないのです。
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