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わたしの妄想日誌
第1章 グループで
 お〇んことアナルに同時に男の人の肉棒を迎え入れるサンドイッチファック。複数の男の人とセックスするというだけでアブノーマルで背徳的なシチュエーション。お口も加えれば同時に3人。3人の男性と同時にセックスできるなんてすごく刺激的。素敵、この解放感、非日常感。

 男の人たちがかわるがわる孔という孔に射精していく。孔だけでなく顔にもおっぱいにも。精液の匂いに包まれる。お相手は町内会のおじさんたち、会社のおじさんたち、変態サークルのおじさんたち…。変態サークルってなにかしら。とにかく、みんな、おじさんなのよね…。

 おじさんたちが集合するとまずはみんなで腹ごしらえ。町内会だったら集会所で仕出しのお弁当を食べたりして。なぜか、もう全員全裸。なぜか、ってこともないけど。裸でやかんを持っておじさんたちの湯呑にお茶を注いで回ってあげる。食べ終わったら割りばしの袋でくじをつくる。わたしが袋に数字を1、2、3と書いて小さく折り畳み、おじさんたちに引いてもらう。

 「わたしは3番。フェラチオからですな」
 「わたしは2番。アナルからまいります」
 「おお、わたしが1番。今日はわたしがお〇んこからいただきますよ。では奥さんどうぞ」

 1番さんが仰向けに寝てわたしを招く。そそり立ったに肉棒にローションを塗り付けると跨ってお〇んこに肉棒を収める。そのまま上体を前に倒して2番さんをお待ちする。2番さんもローションをわたしのアナルに塗り込むと、固い肉棒をアナルに宛がってゆっくりと挿入。膝立ちの3番さんがわたしの顎をつかんでお口に挿入。
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