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大きなクリの木の下で
第7章 一人遊び

「ぇ…?ちょ、ちょっと伸和、何を…?!」
- ほら、こいつには吸盤が付いているだろ?
なんのためだと思う? -
「たぶん…壁に張り付けて固定するため?」
- そのとおり!ご名答 -
静香はディルドをバスルームのミラーにペタンと張り付けた。
- 今度はバックからだよ。さあ、おいで -
あああ…立ちバックでハメて貰えるのね?
嬉しいわ、こう?これでいい?
静香は前屈の姿勢でミラーに張り付けたディルドに向かってゆっくりと後退してゆく。
ミラーに写る自分の女性器…
とんでもなくいやらしくピンクの花園をヒクヒクさせている。
普段はしっかりと見れない結合の瞬間を、股のぞきの格好で生唾をゴクリとさせながら凝視する。
花園の割れ目にディルドの尖端が食い込む。
「あああ…挿してもらえるのね!」
さあ、おいでと竹本の手が腰を抱く感触がしたような気になる。
自ら後退してディルドを受け入れるのだが、竹本に腰を抱かれて彼が腰を前に競り出すのをイメージした。
ほんの少し陰唇が巻き込まれディルドが深々と挿入してくる。
「ぁああぁああっっ!!!」
グリン!といいところをディルドが擦りながら侵入してくる。
その刺激にたまらず仰け反った。

