この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
大きなクリの木の下で
第5章 拉致監禁

「きゃあ~!冷たい!!」

真夏ではないので水道の水はとんでもなく冷たい。
男たちは、まるで汚れた車を洗車するかのように水を掛けてゆく。
精液まみれでゴワゴワだったアンダーヘアも美しい飾りとして甦った。
ただ、薬まみれの黒ずんだ肌は
いくら洗っても拉致される以前の透き通るような美白の肌には戻らなかった。

「ほらほら、お前の大事なおまんこも綺麗にしてやるからな」

男二人が美代子の足首を掴んで左右に広げられVの字になった股間にホースを手にした男がホースの先を絞ってものすごい水圧で膣に狙いを定めた。

シャワーをアソコに当ててオナニーした経験はあっても、
こんな水圧は始めてで気持ちいいというよりは激痛だけが美代子に与えられた。

「これだけ綺麗にしたから、また舐めてあげれるぞ」

どうだ?嬉しいだろ?
そう言って一人の男が美代子にキスをした。

「そんなことよりも薬よ!早く薬を打って頂戴!!」

たまらずに美代子は左手を彼らの前に突きだした。

「今夜は薬抜きだ
これ以上打ったらあんたが廃人になっちまうからな」

美代子は完璧に薬物中毒にされていた。
/107ページ
エモアイコン:泣けたエモアイコン:キュンとしたエモアイコン:エロかったエモアイコン:驚いたエモアイコン:素敵!エモアイコン:面白いエモアイコン:共感したエモアイコン:なごんだエモアイコン:怖かった
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ