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女が女を調教する:美香と加奈子の物語
第6章 新たな欲望と探求心

「あっ……」美香は思わず声を漏らした。加奈子の唇の感触が、美香の体を熱くさせた。
加奈子は美香の脚の間に移動し、その秘部へと顔を近づけた。美香の体はすでに湿っており、その香りが加奈子の鼻をくすぐった。加奈子は舌を伸ばし、美香の敏感な部分を優しく舐め始めた。
「ああ……加奈子……」美香はベッドに手を突っ張り、加奈子の動きに身を任せた。加奈子の舌は巧みに美香の体を探り、彼女の快感を高めていった。
美香は加奈子の髪を掴み、その動きを促した。「もっと……もっと私を感じて……」
加奈子は美香の言葉に応え、その舌の動きを激しくした。加奈子は美香の体を味わい、その反応を楽しんだ。美香の喘ぎ声が部屋に響き渡り、加奈子の心をさらに熱くさせた。
やがて、美香は体を震わせながら絶頂を迎えた。「ああっ……加奈子……すごい……」
加奈子は美香の体を優しく舐め続け、彼女の余韻を楽しんだ。美香は息を整えながら、加奈子の顔を見下ろした。
「あなたの舌、すごかった……」
加奈子は微笑みながら立ち上がり、美香の隣に座った。「美香さまの体が、私をそうさせたの」
美香は加奈子の手を取り、自分の胸に導いた。「次は、私が加奈子を感じたい」

