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女が女を調教する:美香と加奈子の物語
第6章 新たな欲望と探求心

加奈子は美香の言葉にドキリとし、彼女の前に跪いた。美香は加奈子の服をゆっくりと脱がせ、その美しい体を露わにした。
「加奈子は本当にきれい」
加奈子は顔を赤らめ、美香の目を見つめた。「美香さまも、とってもきれい」
美香は加奈子の体を優しく撫で、その敏感な部分を探り耳元で囁いた。「加奈子の体を、もっともっと知りたい」
加奈子は美香の手に身を任せ、その動きに身を委ねた。美香の指は加奈子の体を探り、彼女の快感を高めていった。
美香は加奈子の秘部に指を入れ、その中を優しくかき回した。「あっ……美香さま……」
加奈子は美香の指の動きに喘ぎ、その感覚に溺れていった。
「加奈子、もっと感じて。私の声を聞きながら、もっと感じて」
美香は加奈子の耳元で囁き続け、加奈子の体をさらに熱くさせた。加奈子は美香の指の動きに合わせて体を震わせ、その快感に身を任せた。
やがて、加奈子も絶頂を迎えた。「ああっ……美香さま……すごい……」
美香は加奈子の体を優しく抱きしめ、彼女の余韻を楽しんだ。二人はベッドに倒れ込み、互いの体温を感じながら静かな時間を過ごした。
「美香さま、ありがとうございます」加奈子が柔らかい声で言った。
「こちらこそ、加奈子。あなたと一緒にいれて、とって幸せ」
二人は互いの手を握り、未来への期待を胸に抱いた。二人の関係は、まだまだ深く探求すべきものがたくさんあった。加奈子と美香は、お互いの欲望を深く知り、その絆をさらに強めていくことを誓った。

