この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
彼女の犯されているところを見ていたい 彼女が先輩に寝取られて
第2章 1月6日 
唯はその手を抑えるが忍び込んだ鬼頭の手は

唯の胸をブラの上から揉みしだき始めた・・・・

そして片手は唯の背中にまわり抱き寄せる・・・・

「んんんっ・・・」

唯の唇はその間ずっと鬼頭に貪られている・・・・

大きな手が唯の胸を鷲掴みにする・・・・・

唯は鬼頭の顔を叩き始めた・・・・


鬼頭は再び唯の手を掴んで唯の口唇から顔を離す・・・・・

「せっ 先輩・・・やめてください・・・・」

「城崎・・・・この間、ここでオナニーしていただろう・・・」

「えっ・・あっ・・・なんで・・・」

「してたんだろう・・・」

「あっ いえっ ・・・そんな・・・」

「みんなにバラしてもいいんだぞ」

「えっ そんな・・・・」

鬼頭はにやりと笑う・・・・・

(やっぱりエッチだなあ 城崎は・・・・)

あてずっぽうだったが当たりだった・・・・

唯はここでオナニーをしたことがあったのだ・・・・
/40ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ