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彼女の犯されているところを見ていたい 彼女が先輩に寝取られて
第2章 1月6日 

「はい・・・・」

「じゃあ シュミレーションね。」

鬼頭は唯の横に座る・・・・

「先輩っ 近いです・・・」

「先輩じゃなく・・・拓哉だろ・・・唯っ」

鬼頭は拓哉を演じる


「あっ 今の・・・唯って 少し拓哉っぽい・・・」

唯は少し笑う・・・・

「唯っ・・・」

さらに息がかかるほど鬼頭は唯の顔に寄せてきた・・・

唯は目を丸くして鬼頭を見つめる・・・・

「唯・・・・」

鬼頭はさらに顔を寄せ・・・・・

あっ という間に唇を重ねた・・・・

「んんんっ・・・」

唯は目を丸くして鬼頭の胸を押す・・・・

だがその胸はビクともしない・・・・

さらにその手は鬼頭に掴まれ・・・・

そのまま 畳に押し倒されてしまう・・・・・

そして唯の口唇は鬼頭に貪られてしまう・・・・

鬼頭の唇が唯から離れる・・・・

「ちょっと・・・先輩っ・・・・」

鬼頭は唯の顔を左右からその大きな手で挟むと・・・・

唯の言葉を遮るようにまた唇を奪った・・・・


唯は自由になった手で鬼頭の肩を押す・・・・

相変わらず鬼頭はビクともしない・・・・

それどころか鬼頭の手は

唯の制服のブラウスの裾から忍び込んでいた・・・・


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