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彼女の犯されているところを見ていたい 彼女が先輩に寝取られて
第2章 1月6日

「じゃあ、 シュミレーションの続きだ・・・・」
「・・・・・・・・」
再び唯の制服の中に鬼頭の手が入り込む・・・・・
唯の胸がまた揉みしだかれる・・・・・
そしてまた、唇が塞がれた・・・・・・
唯は目をぎゅっとつむって・・・歯を強く食いしばった・・・・・
だが唇を割って鬼頭の舌が入り込んでくる・・・・
唯の歯と歯茎の上をを這いまわる・・・・・
背中にまわった鬼頭の手は器用にブラウスの上からブラのホックをはずす・・・・
締め付けを失った胸に自分がはだけられていくの唯は自覚する・・・・
【やだ・・・ブラが・・・・】
そしてブラの上から唯の胸を犯している大きな手が・・・・・
ごつい指が・・・・・
ブラの中に・・・・・
唯の生乳が鬼頭に揉みしだかれる・・・・・
「んんんっ・・・」
やがてそのごつい指が唯の乳首を捉える・・・・・
それは少し硬く尖っていた・・・・・
鬼頭は唯の勃起した乳首を摘まみ上げる・・・
何度も何度も左の乳首も・・・・・
右の乳首もつまみ上げる・・・・・・・
鬼頭は貪っていた唯の唇から頭をあげる・・・・・
「しっかり 勃起(た)ってんじゃん・・・」
唯は涙目で見つめ返す・・・・・
そして乳首を摘まみ上げられる度に顔をしかめ目を閉じ・・・ビクッと身体を震わせた・・・・
「・・・・・・・・」
再び唯の制服の中に鬼頭の手が入り込む・・・・・
唯の胸がまた揉みしだかれる・・・・・
そしてまた、唇が塞がれた・・・・・・
唯は目をぎゅっとつむって・・・歯を強く食いしばった・・・・・
だが唇を割って鬼頭の舌が入り込んでくる・・・・
唯の歯と歯茎の上をを這いまわる・・・・・
背中にまわった鬼頭の手は器用にブラウスの上からブラのホックをはずす・・・・
締め付けを失った胸に自分がはだけられていくの唯は自覚する・・・・
【やだ・・・ブラが・・・・】
そしてブラの上から唯の胸を犯している大きな手が・・・・・
ごつい指が・・・・・
ブラの中に・・・・・
唯の生乳が鬼頭に揉みしだかれる・・・・・
「んんんっ・・・」
やがてそのごつい指が唯の乳首を捉える・・・・・
それは少し硬く尖っていた・・・・・
鬼頭は唯の勃起した乳首を摘まみ上げる・・・
何度も何度も左の乳首も・・・・・
右の乳首もつまみ上げる・・・・・・・
鬼頭は貪っていた唯の唇から頭をあげる・・・・・
「しっかり 勃起(た)ってんじゃん・・・」
唯は涙目で見つめ返す・・・・・
そして乳首を摘まみ上げられる度に顔をしかめ目を閉じ・・・ビクッと身体を震わせた・・・・

