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愛の笛
第1章 プレゼント

みちみちぃ…
パンパンパン!

ずりゅぅっ!! にゅぐぐぐ…
パンパンパン!

処女膣の襞が亀頭に絡まってとんでもない快感を与えてくれる。

そして…ついに亀頭が終端に達する。
尿道口と子宮口のキス…生殖器同士のファースト・キス。

草薙の肉槍が、幼花を散らせた。

「ウレシイ…私、女ニナレタノ…」

無垢な少女が狩り堕とした満足感が草薙を襲う。
自分の肉槍が処女の証にまみれていた。

「後悔していないかい?
奪ったよ…君の処女、俺が食っちゃったよ…ううぅぅ!」

亀頭の先端に子宮口を感じる。

「モウ痛クナイ…セックスッテ…コンナニモ気持チイイナンテ…」

「はあはあ…俺が…初めての男だよ…」
草薙は、震える少女の耳元で囁いた。

むにゅぅぅぅ…にゅぐ…

飢えた肉槍をねじこむと、さっそく膣肉が絡みついてきた。
ずっと女っ気なしの禁欲していた草薙には少々きつい刺激だ。

「ダメ…痛ミガヤワライデ変ナ気分デス…」

女になった痛みが薄れ、初めて迎える快感に少女は呻きを漏らす。
これを聞くと、女を貫いた実感が増す。

草薙は少女の体をしっかりと抱きしめ、股間を押し付ける。
ペニスが浅い穴の最奥に届いても、
なおも押し付け子宮口と尿道口を密着させる。
最奥の感触を敏感な亀頭で味わう。
まだ何者も触れたことのない聖域を、亀頭で探る。

少女の恋愛プロセスの甘い夢を蹂躙したのだ。

「変ナ気持チ…何ナノ?コレ?」

少女はアクメを迎えようとしていた。

「くっ…!ま、まだまだこれからだよ…」

女よりも先に逝かされてたまるかと思いながらも、下手に動いたら暴発してしまいそうだった。
少女が痛みと官能に呻くたびに、ペニスに絡み付く処女膣の残骸が収縮していた。

「どう…?俺が初めての男だよ…
くはぁ…君はもう俺のモノだよ…
女は、はじめての男のことを一生忘れられないって言うからね…」

草薙は射精への気を紛らすために、やたら饒舌になり少女に話しかけた。

「嬉シイ!」

可憐な乙女が草薙の体にしがみつく。
幼児体型とはいえ、女であることに代わりなく、
その柔肌の刺激は草薙にとどめを刺した。

尿道を欲望が駆け抜ける。

「くっ!ダメだ!出る!!
むおうっ!!いくぅっ!!おぉぉぉぉっ!!!」

「ダメェッ!出シチャダメェ!!」

穢れを知らぬおまんこを、精液が汚した。
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