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愛の笛
第1章 プレゼント
ミチミチ…
「どうだい?、初めての相手が僕で後悔してないかい?」
「嬉シイ!痛イケド気持チイイワ、モット…モット!」
「痛いの?最初だけだからね
そのうち、いっぱいセックスをして、何もかも忘れるぐらいになるからね。
今どれくらい入ってるかわかるかい?」
「コレデ、全部ジャナイノ?…」
彼女の手をとって股間に導いてやる。
指先の感触で結合部のペニスが半分ほどしか埋まっていないのを知らしめてやった。
「はぁ、はぁ…のんびりしてたら僕に限界が来ちゃうからね
それじゃ、そろそろ一気にハメさせてもらうよ
はぁはぁ…いい、奪うよ?俺が君の初めての男になるよ?」
「ダ、ダメ…モウ入ラナイワ…」
未使用のロリータ・ホールを堪能してやる。
男を味わうには早すぎる膣…
他の男の誰よりも先にかけがえのない処女をいただく。
心臓が早鐘のように打つ。
「くううう…俺、もうがまんできないんだよ…
君を自分のモノにしたくてたまらないよ…
はぁ、はぁ…僕のおちんちんで、君を女にしてあげるからね…さぁ…!ロストバージンだ!!」
胸が破裂しそうなほど高鳴り頭がカッと熱くなる。
初めての男になれる喜び!この瞬間の興奮は新鮮だった。
最後の一撃のために、小さな体をぎゅっと抱きしめる。
「ダメェェッ!!痛イイィィッ!!」
根元まで一気に射し込むと赤い雫がペニスにまとわりつく。
それを合図に、腰を猛スピードで振った。
パンパンパン!小気味良い肉を打つ音が部屋にこだました。
ずむりゅりゅりゅぅぅぅっ!!
肉茎が『ヴァージン』を突き破り、処女膜の残骸を擦りあげる。
濡れた処女膣を貫いていく。
「ヒグゥゥ!!」
清らかな幼肉をこじあけられ、苦痛とも喘ぎ声ともわからない呻きをあげた。
『女』としてのはじめての喘ぎ声だ。
気持ち良さと痛みの涙が、頬を伝って流れ落ちた。
「逝くぞぉぉっ!」
きつく締まったロリータ・ホールをペニスが割り裂いて行く。
すさまじい快感が草薙の体を駆け巡る。
ずりゅぅっ!! にゅぐぐぐ…
パンパンパン!
処女膣から流れ出た赤いモノは愛液に薄められて桃色の涎となって割れ目から流れ出ていた。

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