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愛の笛
第1章 プレゼント

みりみり…

「アウっ!…イ、痛イ…デモ、気持チイイ!!」

とても小さな女陰…
そこに沈み込ませようとする自分のペニスがとんでもなく大きく感じる。

少女は痛がりながら思い切り体をくねらせる。
だが、草薙の『男』は、少しずつ確実に女の扉をこじあけていった。

「くふぅ…とても小さくて入れづらいおまんこだね…
でも、そんな抵抗は無駄だよ」

「アアウ…気持チイイ、ヤッパリコワイ…」

こんなにもびしょびしょに濡れているのに、
抵抗がすごくてすんなりと挿入できない。
それに、この痛がりよう…
もしかしたら…草薙に一つの答えが思い浮かんだ。

「もしかして…君、初めてなんじゃないか?」

草薙の予想はズバリ当たっていた。
バージンなのかと言う問いに少女はコクリと首を縦に振った。

「やっぱり…後悔しないように優しく抱いてやるから…
人生初めてのセックスをちゃんと覚えておくんだよ…」

処女をいただくという事に心を痛めるどころか、
彼はこの上なく興奮してペニスの強度は最高潮になっていた。

優しく挿入するからね
そう言って挿入を再開する。

めりゅ…めりめり…

「君の初めて…俺が奪ってあげるからね…初体験させてあげるからね…えへへへ…」

みちり…

草薙は亀頭をわずかに食い込ませた。

めり…みりり…

肉槍が確実に獲物を捕らえる。

「大人にしてあげるからね…」

耳元でそっと囁く。

「イヤァ!!痛イっ!駄目ヨ!!
ウウン、気持チイイワ…モット!モット入レテ!!」

「ふふふ、入れていいのかい?ダメなのかい?
本当に困ったちゃんだねえ~」

めり…むりり…

女の子は必死に括約筋を脱力させ、膣口を弛めようとしているのが手に取るようにわかる。
乙女の最後の砦が、頑なに男を拒む。

クリトリスを触ったりアナルを弄ったりすれば抵抗は弱まり楽に貫通できるだろう。
だが草薙は、あえてこのまま貫いてやることにした。

全力の抵抗を正面から力ずくで破ってやるのだ。

苦痛に顔を歪めながらも、
気持ちいいのか女の子は小さな声で喘いだ。
優しく抱くと言ったものの、たまらずに草薙は思いっきり腰を振り始めた。
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