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愛の笛
第1章 プレゼント
この島に来てから、さんざん世話になった島の長老の孫娘なのだ。
陵辱するわけにもいかない。
「本当にこういうことはしちゃいけないんだよ」
彼女の股から手を引き抜きたいのに、
しっかりと太ももで挟み込まれて抜くに抜けない。
「じゃあ…ちょっとだけ…ちょっとだけ触らせてもらおうか」
股に挟み込まれた手の指をクイッと折り曲げてやると
じゅぽっとショーツの布地ごと指先が彼女の割れ目の奥に忍び込む。
「アウ~っ!ソウヨ!指ダケナンテイヤヨ!」
彼女は器用に片手でショーツの股間を横にずらす。
たちまち草薙の指先は少女の淫らな割れ目の奥に吸い込まれた。
『すげえ!久々の生身の女のおまんこだぁ!』
この半年間は女っ気なしの生活だったから、
彼の欲情も半端ではなかった。
「見セテ!私ニ、アナタノペニスヲ見セテ!」
クルリと体を反転させられて、男の体を大の字に寝かせると、
ベルトを外されて、あっという間に下半身をさらされた。
「コレガ、ペニスナノネ!好キ!コレガ欲シイ!」
小さな口でフル勃起したチンポをあっという間に呑み込まれた。
「ううっ!たまらん!!もう容赦しないからな!」
少女の腰をグイッと引き寄せると、
破らんばかりの勢いで彼女のパンティーを脱がせた。
目に飛び込んできたのは陰唇が未発達の可憐な割れ目…
草薙は首を持ち上げて産毛のような陰毛から割れ目に沿って舌を這わせた。
「アアアア!気持チイイ!!」
彼女はペニスの茎を小さな手でシコシコしながら
膨れ上がった亀頭をペロペロキャンディーでも味わうかのように舐め尽くす。
負けじと草薙も両手で割れ目を押し開いて、
未発達な可憐な陰唇を丁寧に舐め尽くす。
『ううっ…こんな少女に興奮させらちまうなんて…』
巨乳でデカイ尻の女が好みなのに
今は子供と言っても過言ではない少女の虜になりつつあった。
「入れたい!なあ、入れてもいいんだよな?」
こんな日本から遠く離れた南海の孤島に不同意性交など関係ないのだが、ついつい日本に居ると錯覚して、彼女の同意を促した。
「入レテ…気持チヨクシテェ!!」
草薙は、身長130センチほどの小さな体をいとも容易(たやす)く組み伏せると、荒々しく股関節が外れるほどの勢いで彼女の股を広げた。

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