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愛の笛
第4章 悪友の結婚

ベッドに押し倒され、
無理やり脚を開かされて指を中に入れられた。

クチュクチュとクリトリスを指で弄られながら
自分のモノを放出した香りがまだ残っている唇に吸い付き、
局長はその香りを楽しむかのようにディープキスをしながら
葉子の胸にもう片方の手を伸ばして胸を痛いほどに揉みまくる。

葉子は執拗な責めから早く逃れたくて
「イクっ!」と言って果ててしまったフリをした。
女を逝かせた事がこの上なく嬉しいのか、
射精して萎えたイチモツがいつの間にかギンギンに甦っていた。

「まだまだこれからだからね」

局長は素早く服を脱いで全裸になると、
次に手荒に葉子の衣服を脱がせてゆく。

「ほら、いつものようにお前が上になって俺を楽しませろ」

ツインルームのもう片方のベッドに局長は大の字に寝転がった。
「失礼します」と告げて、葉子は局長の腰を跨いでゆく。
まだろくに濡れていないおまんこに
ゆっくりとペニスを挿入してゆき、
ヒリヒリするのを我慢しながら膝をついた姿勢で上下に動く。
「おいおい、それだと挿入が浅いといつも言ってるだろ!」
叱られて、仕方なくM字開脚の排便スタイルで腰を上下に振る。
この体勢が何ともいえず気持ちいいのか、男も調子を合わせて下から腰を突き上げる。
さほど長いイチモツではないけれど、時たま亀頭の先が子宮にぶつかって葉子は思わず「あうっ!」と喘いだ。

しかし、男が気持ちいい態勢ほど女にしてみれば筋肉痛になりそうなくらいしんどい。
こんな時、草薙ならばさりげなく手を繋いで体重移動を支えてくれるのにと、不意に草薙とのセックスを思い出してしまう。

「よしっ!今度はバックで気持ちよくさせてやろう」

クルリと態勢を入れ替えてバックで挿入される。

局長の金玉が異様にデカイので、バックで挿入されパンパンされると、タマタマが微妙なとこに当たって思わず「ああ!気持ちいい!」と悲鳴のような声をあげてしまう。

最後は正常位で、下手な腰使いで
「いいかい?イクよ、イクからな!!」と言ってディープキスをしながら、葉子の膣内に射精した。

「ほら、掃除しな!」

すぐに局長は葉子の顔を跨ぎペニスを口に押し込む。

50過ぎの男のクセにこうして短時間で2度も射精するのだった。
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