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わたしの昼下がり
第6章 薄暗い部屋で
「奥さん、今日もお時間はよろしいんですか? この前ぐらいはお邪魔していられますかね?」
わたしは黙って頷きました。
「だいたい2時間ってとこですね…じゃあ今日は…」
△井がベルトを外してズボンを脱ぐとわたしを前に跪かせました。
「この前はいきなりでしたからね」
口淫を求められていることはわかりました。夫にもしたことはありましたが、夫はすぐに高まってしまうようであまり好きではないようでした。だからわたしにとっては久しぶりの口淫です。
「お願いします、奥さん…。奥さんにフェラしてもらいたくてちゃんと洗ってきましたから。ちょっと先走っていると思いますが…」
わたしは△井の下着を足元まで引き下ろしました。△井のソレが目の前に現れました。これからわたしを貫いてくれる肉の棒…。手を添えるまでもなくそそり立っています。口を開けて先端を含もうとしました。意識して口を大きく開けないと入り切りません。口の中がいっぱいになって一気に唾液が湧き出してきました。
わたしは鼻で息をしながら、肉棒に舌を這わせました。弾力があって肉厚な棒…。△井が掌で私の頭を押さえます。促されるように私をは頭を前後に動かし始めました。さらに唾液が出てきました。口を肉棒が出入りするたびに咥えた口の端から涎が垂れ落ちてわたしの服の胸元を濡らしました。
「いいですね、奥さん。上の口も汁っ気たっぷりだ」
口は口なのに、わざわざ『上の口』などと言われて、口も性器であることを意識させられました。わたしの『下の口』がズキンと疼きました。△井も腰を前後に軽く振り始めました。ジュポ、ジュポとはしたない音がして思わず唇をゆるめると、今度は、口の中に溜まっている涎が口の端からダラダラと流れてきました。
わたしは黙って頷きました。
「だいたい2時間ってとこですね…じゃあ今日は…」
△井がベルトを外してズボンを脱ぐとわたしを前に跪かせました。
「この前はいきなりでしたからね」
口淫を求められていることはわかりました。夫にもしたことはありましたが、夫はすぐに高まってしまうようであまり好きではないようでした。だからわたしにとっては久しぶりの口淫です。
「お願いします、奥さん…。奥さんにフェラしてもらいたくてちゃんと洗ってきましたから。ちょっと先走っていると思いますが…」
わたしは△井の下着を足元まで引き下ろしました。△井のソレが目の前に現れました。これからわたしを貫いてくれる肉の棒…。手を添えるまでもなくそそり立っています。口を開けて先端を含もうとしました。意識して口を大きく開けないと入り切りません。口の中がいっぱいになって一気に唾液が湧き出してきました。
わたしは鼻で息をしながら、肉棒に舌を這わせました。弾力があって肉厚な棒…。△井が掌で私の頭を押さえます。促されるように私をは頭を前後に動かし始めました。さらに唾液が出てきました。口を肉棒が出入りするたびに咥えた口の端から涎が垂れ落ちてわたしの服の胸元を濡らしました。
「いいですね、奥さん。上の口も汁っ気たっぷりだ」
口は口なのに、わざわざ『上の口』などと言われて、口も性器であることを意識させられました。わたしの『下の口』がズキンと疼きました。△井も腰を前後に軽く振り始めました。ジュポ、ジュポとはしたない音がして思わず唇をゆるめると、今度は、口の中に溜まっている涎が口の端からダラダラと流れてきました。

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