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隷婦 狙われた淫らな発情妻・実雅子 ~中出しの快楽に堕ちて~
第35章 M開眼
これは期待できる。
旦那には悪いが、
俺との方が、
実雅子のカラダは
相性があっている。
俺の好みだ。
というか、男なら普通、
こっちだろ。
あの連中だって、
このカラダを見なくても
興奮するくらいだ。
これを見たら、
それこそ暴走して
歯止めが
かからなくなるかもな。
「で、本当にいいんだな。俺に抱かれて」
佐川は念を押した。抱いた後で、後悔されるほど嫌なことはない。少し間、沈黙があったが、
「いいわ。夫も了解済みだし、佐川くんなら、わたしも」
と、実雅子が答えた。佐川が実雅子の手を握って、誘導した。
あの濡れ具合だと、
潮を噴くことを
想定しておくべきだ。
となると、
敷布団の上でするのは、
リスクが高い。
実雅子の裸体を
もっと見ていたいが、
少し暗いが、
やはり露天風呂。
湯船の中で。
浮力も働くし、
いくら潮を噴いても
湯船の中なら、
湯を入れ替えるだけで済む。
「明るいところだと恥ずかしいのだろ?だったら、やはり露天風呂だろ」
佐川が実雅子の手を引っ張りながら、振り返り微笑んだ。
良かった。
明るい室内でなくて
安堵した実雅子。そして、配慮してくれた佐川に、
「ありがとう」
と、感謝の言葉を伝えた。
ま、露天風呂だと、
ある意味、外だからな。
大きな声を出すと、
他の部屋の露天風呂に
聞こえる可能性があるが。
佐川は考えたが、
実雅子は声を
出すタイプじゃない。
恥ずかしいからか、
声を押し殺している。
まして、露天風呂では、
聞こえるかもしれないと
実雅子も考えるだろう。
というか、耐える実雅子の
表情は悪くない。
というか、
声を出さないというのは、
淫乱ではないのだろうが、
マゾの素質としては充分だが。
と、思い直した。
旦那には悪いが、
俺との方が、
実雅子のカラダは
相性があっている。
俺の好みだ。
というか、男なら普通、
こっちだろ。
あの連中だって、
このカラダを見なくても
興奮するくらいだ。
これを見たら、
それこそ暴走して
歯止めが
かからなくなるかもな。
「で、本当にいいんだな。俺に抱かれて」
佐川は念を押した。抱いた後で、後悔されるほど嫌なことはない。少し間、沈黙があったが、
「いいわ。夫も了解済みだし、佐川くんなら、わたしも」
と、実雅子が答えた。佐川が実雅子の手を握って、誘導した。
あの濡れ具合だと、
潮を噴くことを
想定しておくべきだ。
となると、
敷布団の上でするのは、
リスクが高い。
実雅子の裸体を
もっと見ていたいが、
少し暗いが、
やはり露天風呂。
湯船の中で。
浮力も働くし、
いくら潮を噴いても
湯船の中なら、
湯を入れ替えるだけで済む。
「明るいところだと恥ずかしいのだろ?だったら、やはり露天風呂だろ」
佐川が実雅子の手を引っ張りながら、振り返り微笑んだ。
良かった。
明るい室内でなくて
安堵した実雅子。そして、配慮してくれた佐川に、
「ありがとう」
と、感謝の言葉を伝えた。
ま、露天風呂だと、
ある意味、外だからな。
大きな声を出すと、
他の部屋の露天風呂に
聞こえる可能性があるが。
佐川は考えたが、
実雅子は声を
出すタイプじゃない。
恥ずかしいからか、
声を押し殺している。
まして、露天風呂では、
聞こえるかもしれないと
実雅子も考えるだろう。
というか、耐える実雅子の
表情は悪くない。
というか、
声を出さないというのは、
淫乱ではないのだろうが、
マゾの素質としては充分だが。
と、思い直した。

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