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隷婦 狙われた淫らな発情妻・実雅子 ~中出しの快楽に堕ちて~
第35章 M開眼
佐川は思った。
世辞じゃない。
露天風呂では
薄暗くて確信がなかったが、
こいつは間違いなく
グラマラスボディだ。
小玉スイカほども
大きくてボリュウームがあるが、
垂れていないバスト。
桃か、スイカのように
丸々と立体的で肉感のある
デカ尻。
触った感覚から、
バストもヒップも
脂肪だけではなく、
筋肉質な感じがした。
筋肉の間に脂肪が入ると、
霜降り肉のようになって
健康に害があるというが、
脂肪が筋肉化して、
霜降り肉のようになっている。
そんな感じがした。
こんな弾力のある乳房は
経験がない。
佐川は先ほどの指先、手のひらに感じた感覚を思い出しながら、適度の柔らかさと、弾力。ある意味、スライム乳とは真逆の存在。
まして、腹筋は鍛えられ、
割れてはいないが、
締まっている。
こういう身体だと、
膣の締りどころか、
膣奥の締りもいいはずだ。
下腹部を押さえ付けることで
感度を高めることがあるが、
この締まり具合なら、
そんな必要はないだろう。
佐川は、鏡に映る実雅子の身体を見て、感嘆の声を上げた。
「素晴らしい身体だ。痩せる必要なんて全くない。パーフェクトボディだよ」
えっ?そんなに?
パーフェクトボディ?
佐川くんの好みに
合うということ?
「ありがとう」
素直に実雅子は嬉しさを言葉にした。学生時代は成績優秀で褒められることに慣れていた実雅子。でも、研究で挫折し、結婚した。夫は大事にしてくれているが、夫から褒められることは稀で、認めていると思うことも稀。ダメ出しが多く、承認欲求が満たされず、自己肯定感も下がっていた実雅子にとって、佐川の言葉は純粋に、嬉しかった。
世辞じゃない。
露天風呂では
薄暗くて確信がなかったが、
こいつは間違いなく
グラマラスボディだ。
小玉スイカほども
大きくてボリュウームがあるが、
垂れていないバスト。
桃か、スイカのように
丸々と立体的で肉感のある
デカ尻。
触った感覚から、
バストもヒップも
脂肪だけではなく、
筋肉質な感じがした。
筋肉の間に脂肪が入ると、
霜降り肉のようになって
健康に害があるというが、
脂肪が筋肉化して、
霜降り肉のようになっている。
そんな感じがした。
こんな弾力のある乳房は
経験がない。
佐川は先ほどの指先、手のひらに感じた感覚を思い出しながら、適度の柔らかさと、弾力。ある意味、スライム乳とは真逆の存在。
まして、腹筋は鍛えられ、
割れてはいないが、
締まっている。
こういう身体だと、
膣の締りどころか、
膣奥の締りもいいはずだ。
下腹部を押さえ付けることで
感度を高めることがあるが、
この締まり具合なら、
そんな必要はないだろう。
佐川は、鏡に映る実雅子の身体を見て、感嘆の声を上げた。
「素晴らしい身体だ。痩せる必要なんて全くない。パーフェクトボディだよ」
えっ?そんなに?
パーフェクトボディ?
佐川くんの好みに
合うということ?
「ありがとう」
素直に実雅子は嬉しさを言葉にした。学生時代は成績優秀で褒められることに慣れていた実雅子。でも、研究で挫折し、結婚した。夫は大事にしてくれているが、夫から褒められることは稀で、認めていると思うことも稀。ダメ出しが多く、承認欲求が満たされず、自己肯定感も下がっていた実雅子にとって、佐川の言葉は純粋に、嬉しかった。

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